腰痛・坐骨神経痛は長引く?整骨院だからできる「痛みの根っこ」へのアプローチ
湿布を貼っても、痛み止めを飲んでもなかなか良くならない腰の痛み

「朝、起き上がるときに腰が重くてつらい」 「座っていると、お尻から足にかけてジンジンしびれてくる」 「整形外科でレントゲンを撮ったけど、骨には異常ありませんと言われた」
こんな経験、ありませんか?
湿布を貼って、痛み止めを飲んで、なんとかやり過ごす。でも、また翌朝になると同じ痛みが戻ってくる。その繰り返しに「もうこれは仕方ないのかな…」と、どこか諦めかけている方もいらっしゃるかもしれません。
木更津市で森のくま整骨院を営んでいる僕としてとして、10年間で8000人以上の方を診てきた中で、まさにこうした「長引く腰痛」や「しつこい坐骨神経痛」に悩んで来院される方が本当に多いんです。
そして、その多くの方が最初にこうおっしゃいます。
「整骨院で腰痛が良くなるんですか?」
今回は、そんな素朴な疑問にお答えしながら、整骨院だからこそできる腰痛・坐骨神経痛へのアプローチについて、お話ししていきますね。
「骨に異常なし」なのに、なぜ痛いのか

整形外科でレントゲンやMRIを撮って、「特に異常はありません」「様子を見ましょう」と言われた経験がある方は少なくないと思います。
もちろん、骨折や重大な病気がないことがわかるのは安心材料ですよね。でも、痛みは確かにある。それなのに「異常なし」と言われると、どうしたらいいのか途方に暮れてしまいますよね。
実は、腰痛の約85%は「非特異的腰痛」と呼ばれるもので、画像検査では原因を特定しにくいと言われています。つまり、レントゲンには映らない「筋肉の緊張」「筋膜の癒着」「関節の動きの悪さ」「姿勢のクセ」といったものが、痛みの正体であることが非常に多いのです。
坐骨神経痛も同じです。坐骨神経痛とは、お尻から太もも、ふくらはぎにかけて走る坐骨神経が刺激されて起こる痛みやしびれの総称ですが、その原因は椎間板ヘルニアだけではありません。
- お尻の深い筋肉(梨状筋)が硬くなって神経を圧迫する梨状筋症候群
- 骨盤の傾きや姿勢の崩れによる慢性的な神経への圧迫
- 腰まわりの筋肉のバランスが崩れて起こる筋・筋膜性の痛み
こうした原因は、画像検査だけでは見つかりにくい。だからこそ、からだを実際に触って、動きを見て、生活背景を聞いて、総合的に原因を探る——そういうアプローチが必要になるんです。
整骨院だからこそできる3つのこと

「整骨院と整形外科、何が違うの?」「マッサージ屋さんとは違うの?」
こうした疑問を持つ方も多いと思いますので、整骨院、特に森のくま整骨院だからこそできることを、3つお話しさせてください。
① からだ全体を「つながり」で見る
整形外科では、「腰が痛い」と伝えれば腰のレントゲンを撮ります。もちろん、それは大切な検査です。
でも、腰痛の原因が「腰そのもの」にあるとは限らないんですよね。
当院では、まず丁寧にお話を聞かせていただいた上で、腰だけでなく足元・骨盤・背骨・肩・首まで、からだ全体のバランスを確認していきます。
例えば、右側の腰に痛みがある方の足元を見ると、右足のアーチが崩れていて重心が内側に偏っているということは珍しくありません。
足のアーチの崩れ → 膝の内側へのねじれ → 骨盤の傾き → 腰への偏った負担 → 坐骨神経の圧迫
こんなふうに、痛みの出ている場所から離れたところに「根っこ」があることが、とても多いんです。
② 生活背景を理解した上で「あなたに合った整え方」を提案する
マッサージ店では「気持ちいい」は得られるかもしれませんが、「なぜ痛くなったのか」までは掘り下げにくいですよね。
当院では、いきなりベッドに寝ていただくことはしません。まず、しっかりとヒアリングをさせていただきます。
- 今の痛みはいつ頃から?
- お仕事はデスクワーク?立ち仕事?
- 家での役割は?家事、育児、ご家族の介護は?
- 普段どんな靴を履いている?
- これまでどんなケアを試してきた?
こうした「生活ごと」を理解するからこそ、一人ひとりに合った「無理のない整え方」を一緒に考えることができるんです。
木更津・君津・富津エリアで暮らす方は、車移動が多かったり、立ち仕事をされていたりと、生活環境もさまざまです。その方の日常に合ったケアでなければ、続けることが難しいですからね。
③ 施術だけで終わらない「24時間のサポート」
整形外科でもらう湿布や痛み止めは、つらい症状を和らげてくれます。でも、薬の効果が切れれば、また痛みは戻ってきますよね。
整骨院での施術も同じで、月に数回の施術だけで全てが解決するわけではありません。大切なのは、施術で整えたからだのバランスを、日常生活の中でもキープすることです。
ここが、森のくま整骨院の大きな特徴です。
当院では、医療用矯正インソールの作製を行っています。一人ひとりの足のサイズを正確に測定し、アーチの状態をチェックした上で、オーダーメイドのインソールをお作りします。
普段の靴に入れるだけで、
- 足元が安定し、立ち方・歩き方が整う
- 骨盤の傾きが改善され、腰への偏った負担が減る
- 施術で整えた姿勢が崩れにくくなる
つまり、施術の効果を「仕事中も、家事中も、歩いているときも」持ち帰れるということです。来院時だけでなく、24時間あなたのからだを支えるサポートができる——これは当院が大切にしているアプローチの一つです。
腰痛・坐骨神経痛と「足」の深い関係

「腰が痛いのに、なぜ足の話?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。ここで、少し体のメカニズムについてお話しさせてください。
人間のからだは、足元を土台にして積み上がっている構造です。建物に例えると、足は「基礎」、骨盤は「1階の床」、背骨は「柱」です。
基礎が傾いていたら、床も柱もまっすぐにはなりませんよね。それと同じことが、私たちのからだでも起こっています。
足の歪みから腰痛・坐骨神経痛が生まれるまで
- 足のアーチが崩れる(扁平足、外反母趾、靴のサイズ違いなど)
- 足が内側に倒れ込みやすくなる(過回内)
- 膝や股関節にねじれが生まれる
- 骨盤が前後左右に傾く
- 腰椎(腰の背骨)に偏った圧力がかかる
- 腰まわりの筋肉が過緊張を起こす
- 坐骨神経が圧迫され、痛みやしびれが発生する
この連鎖の「入口」が足元にあるからこそ、足から整えることで、腰痛や坐骨神経痛の根本的な改善につながる可能性があるんです。
姿勢の崩れは、自律神経にも影響する

もう一つ、知っておいていただきたいことがあります。
長引く腰痛や坐骨神経痛は、自律神経のバランスにも影響を及ぼします。
痛みがあると、からだは無意識に力が入り、交感神経(緊張モード)が優位になりやすくなります。すると、
- 筋肉がさらにこわばり、痛みが増す
- 血流が悪くなり、回復が遅れる
- 眠りが浅くなり、疲れが取れにくい
- イライラしやすくなったり、気持ちが落ち込みやすくなる
「腰が痛くて、最近よく眠れないんです」 「坐骨神経痛がひどくて、何をするのもおっくうで…」
こうした声をよく耳にしますが、それは気のせいではなく、痛み → 自律神経の乱れ → 回復力の低下 → さらなる痛みという悪循環が起きているサインなんです。
だからこそ、痛みの原因に対処するだけでなく、からだがリラックスできる状態をつくることも、同じくらい大切です。
当院の施術は「強く押さない、優しい整体」です。筋肉や関節の状態に合わせて、やさしくじっくりとバランスを整えていきます。「施術中に寝てしまった」とおっしゃる方も多いんですよ。
それは、からだが安心して力を抜けている証拠。その「ほっとできる時間」が、自律神経のバランスを取り戻す助けにもなっているんです。
放っておくと、どうなる?

「まだ我慢できるから」「いつか治るだろう」——そう思って放置している方にこそ、お伝えしたいことがあります。
腰痛や坐骨神経痛を長期間放っておくと、
- 痛みが慢性化し、ちょっとした動作でも痛みが出るようになる
- かばう姿勢が定着し、膝・股関節・肩など他の部分にも痛みが広がる
- 足のしびれが常態化し、歩行に支障が出る
- 痛みによるストレスで自律神経が乱れ、睡眠や気分にまで影響する
- からだを動かすのが怖くなり、筋力が低下してさらに悪化する
「痛みが軽いうち」に対処するのと、「痛みが慢性化してから」対処するのでは、改善にかかる時間も大きく変わってきます。
「これくらいで行ってもいいのかな…」と思っているくらいのタイミングが、実はベストなんですよ。
今日からできるセルフケア3選
まずは、日常生活の中で少しずつ取り入れてみてください。痛みが強い場合は無理をせず、痛みが落ち着いているときに行ってくださいね。
① 腰・お尻のやさしいストレッチ
坐骨神経痛の原因になりやすい梨状筋と、腰まわりの筋肉をゆるめるストレッチです。
やり方
- 仰向けに寝て、両膝を立てます
- 右足首を左膝の上に乗せます(数字の「4」のような形)
- 左膝を両手で抱え、胸のほうにゆっくり引き寄せます
- 右のお尻が「じわーっ」と伸びるのを感じながら、20〜30秒キープ
- ゆっくり戻して、反対側も同様に行います
ポイント
- お風呂上がりの筋肉があたたまっているタイミングが効果的です。
- 痛みが強い場合は引き寄せる角度を浅くしてください。
- 呼吸を止めずに、ゆっくり吐きながら伸ばしていきましょう。
② 「立ち姿勢チェック」で腰への負担を減らす(日常の意識)
普段の立ち方を少し意識するだけで、腰への負担は変わります。
チェックポイント
- 両足に均等に体重がかかっていますか?(片足重心になっていませんか?)
- お腹にほんの少し力を入れて、骨盤を「まっすぐ」にしていますか?
- 肩の力は抜けていますか?
- あごを軽く引いて、頭のてっぺんが天井に引っ張られるイメージで立てていますか?
ポイント
- 常に意識し続ける必要はありません。1日に何度か「あ、今どうなってるかな?」とチェックする習慣をつけるだけでOKです。
- 壁に背中をつけて立ってみると、自分の姿勢のクセに気づきやすくなりますよ。
③ 足指じゃんけんで土台を活性化する
足の機能を回復させることが、腰痛・坐骨神経痛の根本改善の第一歩です。
やり方
- 裸足になって、イスに座ります
- 足の指で「グー」(ぎゅっと曲げる)→ 5秒キープ
- 「チョキ」(親指だけ上げる)→ 5秒キープ
- 「パー」(全部の指を開く)→ 5秒キープ
- これを5〜10回繰り返します
ポイント
- 最初はうまくできなくても全く問題ありません。続けるうちに足の筋肉が目覚めてきます。
- テレビを見ながら、仕事の休憩中に、寝る前に——気軽に取り入れてみてください。
- 足指が動かせるようになると、足のアーチが安定し、全身のバランスが変わり始めます。
【まとめ】「なんとなく続く痛み」に、ちゃんと向き合うということ
腰痛や坐骨神経痛は、「命に関わる病気」ではないかもしれません。でも、毎日の生活の質を大きく左右する、とてもつらい症状です。
湿布を貼って、痛み止めを飲んで、「なんとかやり過ごす」日々。そこから一歩踏み出して、「なぜ痛むのか」という根っこに向き合うこと。それが、痛みから解放される本当のスタートラインです。
整骨院は、その「根っこ」を一緒に探して、一緒に整えていく場所です。
特に当院では、足元からからだ全体のバランスを見直し、施術だけでなく日常生活の中でも改善が続く仕組みをつくっていきます。セルフケアも大切ですが、自分では気づけない「からだのクセ」や「足元の崩れ」は、やはり専門家の目で見てもらうことが近道だと思います。
院長からのひとこと

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
腰痛や坐骨神経痛で毎日がんばっているあなたに、伝えたいことがあります。
痛みを我慢し続けることは、「頑張っている」のとは少し違います。
からだが出しているSOSに気づいてあげること、そしてプロの力を借りてケアすること。それも、大切な「自分を大事にする行動」です。
「もっと早く来ればよかった」
当院に来てくださった方から、よくいただく言葉です。
あなたがもし「そろそろちゃんとケアしようかな」と少しでも思っているなら、それは体が変わり始めるベストなタイミングかもしれません。
木更津市・君津・富津エリアで腰痛や坐骨神経痛にお悩みの方は、ぜひ一度、森のくま整骨院にご相談ください。
あなたのからだの「今の状態」を一緒に確認して、「これからどうしていくか」を一緒に考えましょう。
お会いできる日を、楽しみにしています。
森のくま整骨院 院長 〒292-0827 千葉県木更津市港南台2-12-3 猪テナントA 完全予約制|ご予約・ご相談は公式LINEから 営業時間:午前10:00-12:00 / 午後14:00-19:00 定休日:水曜日午後・土曜日 Instagram: @morinokuma_kisarazu

椎間板ヘルニアと言われたけど手術はイヤ!姿勢と足元から考える負担の減らし方
「ヘルニアですね」その一言で、頭が真っ白になった方へ

そもそも「椎間板ヘルニア」って、どういう状態?

椎間板とは
ヘルニアとは
なぜ痛みやシビレが出るのか
- 腰の強い痛み
- お尻から太もも、ふくらはぎへのシビレや痛み(坐骨神経痛)
- 足に力が入りにくい
- 長く座っていると症状が悪化する
「椎間板ヘルニア=すぐ手術」ではない

なぜ椎間板に「過度な負担」がかかるのか?

姿勢と椎間板への圧力
「猫背になりやすいかどうか」は、足元で決まることが多い
足の歪みが椎間板ヘルニアにつながるメカニズム

ステップ① 足のアーチが崩れる
ステップ② 立ち方・歩き方が崩れる
- 足が内側に倒れ込みやすくなる(過回内)
- 膝が内側にねじれやすくなる
- お尻の筋肉(殿筋)がうまく使えなくなる
ステップ③ 骨盤が傾き、腰の反りが強くなる
ステップ④ 猫背と反り腰の「合わせ技」
- 座っているときは猫背で椎間板の前方に圧力がかかり、
- 立っているときは反り腰で椎間板の後方に圧力がかかり、
つまり
自律神経の乱れも、回復を遅らせる要因に
- 交感神経(緊張モード)が優位になりっぱなしになる
- 筋肉がこわばり、血流が悪くなる
- 睡眠の質が下がり、からだの回復力が落ちる
- 回復が遅いから痛みが長引き、さらに緊張する
放っておくと、どうなる?
- 痛みをかばう姿勢が定着し、他の場所にも痛みが広がる**(膝、股関節、反対側の腰など)
- 足のシビレや筋力低下が進み、歩きにくくなる**
- 痛みによるストレスで、気持ちが落ち込みやすくなる**
- 動くのが怖くなり、活動量が減って筋力がさらに低下する**
今日からできるセルフケア3選
① 「ひざ抱えストレッチ」で腰まわりの緊張をやさしくほぐす
- 腰椎まわりの筋肉の緊張をやさしくゆるめ、椎間板への圧力を軽減します。
- 引き寄せるときに痛みが出たら、無理をせずにそこで止めてください。
- 朝起きたとき、寝る前のベッドの上で行うのがおすすめです。
② 「骨盤ゆらゆら体操」で骨盤の傾きをリセットする
- 骨盤を前後にゆっくり動かすことで、**腰椎まわりの筋肉がほぐれ、骨盤の位置がリセット**されやすくなります。
- 大きく動かす必要はありません。小さな動きで十分です。
- 「気持ちいいな」と感じるペースで、からだと対話するように行ってみてください。
③ 「足指グーパー+深呼吸」で足元と自律神経を同時に整える(所要時間:3分)
- 足のアーチを支える筋肉を活性化しながら、深呼吸で副交感神経を優位にします。
- 「足元を整える」と「自律神経を整える」を同時にできる、当院おすすめのセルフケアです。
- テレビを見ながら、仕事の休憩時間に、寝る前に——いつでも気軽にどうぞ。
椎間板ヘルニアは「腰だけ」を見ていても変わりにくい
森のくま整骨院でできること

院長からのひとこと


「まだ大丈夫」が一番危ない?自律神経とからだのメンテナンスが必要な本当の理由
「特別どこかが痛いわけじゃないけど、なんだかずっと調子が悪い」

こんなお声をよくいただきます。
そもそも「自律神経」って何をしてくれているの?

自律神経が乱れると、からだに何が起こるか

からだに出るサイン
- 筋肉が緊張したまま、ゆるまない
- 血流が悪くなる
- 内臓のはたらきが鈍くなる
- 免疫力が下がる
気持ちに出るサイン
- 寝つきが悪い、夜中に目が覚める
- 朝起きても「寝た気がしない」
- ちょっとしたことでイライラする
- やる気が出ない、何をしても楽しくない
- 理由のない不安感がある
見た目に出るサイン
- 姿勢が悪くなる(猫背、反り腰、からだの左右差)
- 表情がこわばる、笑顔が減る
- 呼吸が浅くなり、ため息が増える
なぜ「まだ大丈夫」が一番危ないのか
- 肩こりが慢性化して、頭痛が出始める
- 腰の重さが抜けなくなり、ぎっくり腰を繰り返す
- 眠りの質が悪くなり、日中のパフォーマンスが落ちる
- 些細なことで気持ちが不安定になる
- からだが思うように動かなくなり、「老けたな…」と感じ始める
「からだのメンテナンス」とは、具体的に何をすること?

柱① 自分のからだの「今の状態」を知る
- 姿勢はどうなっているか(猫背?反り腰?左右の傾き?)
- 足のアーチは正常か(扁平足?外反母趾?)
- 筋肉の緊張はどこに偏っているか
- 呼吸は深くできているか
柱② 足元から姿勢を整え、自律神経が働きやすい状態をつくる
柱③ 日常の中に「小さなリセット習慣」を取り入れる
① 朝の「1分間 深呼吸タイム」
② 夕方の「足指グーパー体操」
③ 寝る前の「足首ゆるゆるタイム」
「月に1〜2回のリセット」が、あなたのからだを守る

森のくま整骨院のメンテナンスの特徴

院長からのひとこと
眠れない・疲れが抜けない腰痛は「自律神経」と「足の動き」がカギかもしれません
眠ってもスッキリしない腰の重だるさ、感じていませんか?

「今朝も目覚ましより先に、腰の重さで目が覚めてしまった…」
「デスクで座っていると、気づけば腰に手をあてて『うーん』と伸ばしている」
「お風呂で温めたり、ストレッチをすると一時的には楽になるけれど、また翌朝には元通り」
こうしたお悩みを抱えて来院される方は、本当に多いです。
お話を伺うと、多くの方が
「マッサージには通っているけれど、その場しのぎにしかならない」
「病院でレントゲンを撮っても『骨には異常ありません』と言われて、どうしたらいいか分からない」
「シップを貼ってごまかしている」
という状況にいらっしゃいます。
そして、さらに深くお話を聞いていくと、腰の痛み以外にも、
・夜、布団に入ってもなかなか寝つけない
・夜中に何度か目が覚めてしまう
・朝起きても「ちゃんと寝た感じがしない」
・些細なことでイライラしたり、気持ちが落ち着かない
といった「自律神経の乱れ」を思わせるサインが、実は一緒に出ていることが非常に多いのです。
そしてもう一つ、見逃されがちなのが「足の動き」です。
腰そのものではなく、足首や足の指、土踏まずの状態が、実は腰痛や自律神経の不調に深く関わっていることが、臨床の現場ではよく見えてきます。
今回は、8000人以上の患者さんと向き合ってきた経験をもとに、腰痛・自律神経・足の動きの意外なつながりを、できるだけ分かりやすくお話していきますね。
自律神経と腰痛の、見えないけれど深いつながり

まず、「自律神経」と「腰痛」がどう関係しているのかを整理してみましょう。
自律神経とは、簡単に言えば「からだの自動運転システム」のようなものです。
呼吸、血液の流れ、内臓の働き、筋肉の緊張と弛緩…こうした「意識しなくても動いてくれているからだの機能」すべてを、24時間休まずコントロールしてくれています。
この自律神経には、大きく2つのモードがあります。
交感神経(アクセル):日中、からだや脳を「活動モード」にする
副交感神経(ブレーキ):夜やリラックス時に、からだを「回復モード」にする
健康なからだは、この2つがシーソーのようにバランスよく切り替わることで、「動く時は動き、休む時は休む」というリズムが保たれています。
ところが、
- 仕事や家事、育児で毎日フル回転している
- スマホやパソコンで、脳が休まる時間がほとんどない
- 寝る直前までSNSや動画を見てしまう
といった生活が続くと、交感神経(アクセル)が踏みっぱなしの状態になってしまいます。
すると、本来なら寝ている間に回復するはずの筋肉の疲労や炎症が残りやすくなり、慢性的な腰痛につながりやすいのです。
特に腰まわりの筋肉は、常に上半身の重さを支えているため、緊張が抜けないまま一晩過ごすと、朝には「寝たのに疲れている」「腰が重だるい」という状態になってしまいます。
つまり、腰の痛みは、腰だけの問題ではなく、自律神経のバランスが崩れているサインでもあるのです。
なぜ「足の動き」が、腰痛と自律神経に影響するのか?

ここまで、自律神経と腰痛のつながりをお話してきましたが、
ここからが、森のくま整骨院が最も大切にしている視点です。
それは、「足の動き」が、腰痛にも自律神経の乱れにも、深く関わっているということ。
当院では、腰が痛いという方でも、まず足元からチェックすることがとても多いです。
実は10年間で8000人以上の患者さんと向き合ってきた中で、腰痛の原因が、足の動きや足のアーチの崩れにあるケースが驚くほど多いことに気づいてきました。
私たちのからだは「足の上に乗っている」
理由はとてもシンプルです。
人間のからだは、「足の上に骨盤・背骨が乗っている」という構造になっているからです。
建物で例えるなら、足は「基礎」、骨盤は「土台」、背骨は「柱」のようなもの。
基礎がしっかりしていなければ、土台も柱もぐらついてしまいますよね。
同じように、
- 足首が硬くて、しゃがむ動作がしにくい
- 歩くときに、つま先が外側を向いてしまう
- 足の指に力が入らず、ペタペタと歩いてしまう
- 土踏まず(アーチ)がつぶれて、扁平足になっている
といった「足の動きの悪さ」や「足の構造の崩れ」があると、
からだは無意識にバランスを取ろうとして、腰や背中に無理な負担をかけてしまうのです。
足の動きが悪いと、腰は「オーバーワーク」になる
具体的には、次のようなことが起こります。
- 一歩一歩歩くたびに、腰の同じ場所にばかり負担がかかる
→ 足がうまく使えないと、腰がクッションの役割を過剰に担ってしまう - お尻の筋肉(殿筋)が十分に使えず、腰の筋肉が代わりに頑張りすぎる
→ 本来、殿筋がサポートすべき動作を、腰が代償している
- 片足立ち(片足に体重が乗る瞬間)のたびに、骨盤がグラグラする
→ 足元が不安定だと、骨盤を支える腰の筋肉が常に緊張している
つまり、足がうまく動いていないと、腰は知らないうちに「働きすぎ」の状態になってしまうのです。
さらに、足のアーチ(土踏まず)がつぶれていたり、外反母趾や扁平足がある場合、
- 地面からの衝撃がうまく吸収されない
- 歩くたびに「ドン、ドン」と、腰や背骨に振動が直接伝わる
という状態になり、これもまた腰痛の大きな原因となります。
足の歪みは「姿勢の歪み」を生み、自律神経も乱れやすくする
そしてもう一つ、とても大事なポイントがあります。
足の動きが崩れると、姿勢全体が崩れます。
姿勢が崩れると、自律神経も乱れやすくなるのです。
例えば、足のアーチがつぶれて扁平足になると、
→ 膝が内側に入りやすくなり(X脚気味)、
→ 骨盤が前に倒れて反り腰になりやすく、
→ 背中が丸まり、首が前に出て「スマホ首」のような姿勢になります。
この猫背・反り腰の姿勢が続くと、
– 胸が圧迫されて呼吸が浅くなる
– 首や肩の筋肉が常に緊張して、血流が悪くなる
– 背骨の中を通る自律神経の通り道が圧迫される
といったことが起こり、交感神経が優位になりやすい状態が続いてしまいます。
つまり、
足の動きの悪さ → 姿勢の崩れ → 自律神経の乱れ → 腰痛の慢性化
という、見えにくい「悪循環」が生まれてしまうのです。
見えにくい「悪循環のループ」にはまっていませんか?

ここまでの内容を、流れで整理してみましょう。
① 足の動きが悪くなる(足首が硬い、アーチがつぶれている、外反母趾など)
↓
② 立ち方・歩き方が崩れ、腰に負担がかかりやすくなる
↓
③ 姿勢が乱れ、呼吸が浅くなり、筋肉の緊張が強くなる
↓
④ 自律神経のバランスが崩れ、からだが「休めない状態」になる
↓
⑤ 寝ても疲れが取れず、腰痛が慢性化してしまう
↓
⑥ 痛みをかばって動くから、ますます足の動きが悪くなる(①に戻る)
こうした「悪循環のループ」にはまっている方が、実はとても多いのです。
お仕事や子育てを毎日がんばっている方は、
どうしても自分のからだのケアが後回しになりがちですよね。
「ちょっと腰が重いけど、まだ動けるから大丈夫」
「この程度で整骨院に行くのも…」
そう思っているうちに、この悪循環のスパイラルが、じわじわと進行してしまうことがあります。
放っておくと、「腰だけの問題」ではすまなくなることも

「たまに腰が痛くなるくらいだから、様子を見よう」
そう思っているうちに、気づけば次のような状態になっていることがあります。
- 立ち上がるときに「よいしょ」と声が出るようになった
- 長時間の運転やデスクワークがつらくて、仕事に集中しづらい
- 腰をかばって歩いているうちに、今度は膝や股関節まで痛くなってきた
- 眠りが浅くなり、朝起きた瞬間から「疲れている」
- 休日は動く気力がわかず、ゴロゴロして終わってしまう
腰の痛みは、多くの場合「違和感」や「重だるさ」といった小さなサインから始まります。
でも、足の動きや姿勢、自律神経のバランスが崩れたまま放置してしまうと、
- ぎっくり腰を繰り返すようになる
- 坐骨神経痛のように、足にシビレや痛みが出てくる
- 歩くスピードが落ち、少し歩いただけで疲れやすくなる
- 気持ちが落ち込みやすくなり、なんとなく毎日がしんどい
といった、「生活の質」に大きな影響を与える症状につながることもあります。
からだは正直です。
小さなサインを見逃さず、早めにケアを始めることが、将来のあなたのからだを守ることにつながります。
今日からできる、腰と自律神経にやさしい「足のセルフケア」3選
ここからは、森のくま整骨院でもよくお伝えしている、
**自律神経と腰にやさしい「足のセルフケア」**を3つご紹介します。
どれもご自宅で、お金をかけずに、3〜5分でできるものばかりです。
まずは「これならできそう」と思ったものから、気軽に試してみてくださいね。
—
① 夜寝る前の「足首ゆらゆらストレッチ」(所要時間:1〜2分)
やり方
1. ベッドや布団の上に仰向けに寝ます
2. 片方の足を軽く浮かせ、足首の力を抜きます
3. 足首をゆっくり上下に10〜20回ほど動かします
4. 同じように、内側・外側にも軽くクルクルと動かしてみます
5. 反対側の足も同じように行います
ポイント
- 強く動かす必要はありません。「ゆらゆら心地よく」がコツです。
- 足首をやさしく動かすことで、ふくらはぎの血流が良くなり、副交感神経(リラックスモード)が優位になりやすくなります。
- 今日も一日、足ががんばってくれたな」と、自分のからだに感謝しながら行うと、心も落ち着きます。
② 座ったままできる「足指グーパー体操」(所要時間:1分)
やり方
1. 椅子に腰かけ、足の裏をしっかり床につけます
2. 足の指をギューッと丸めて「グー」を5秒キープ
3. そのあとパッと大きく開いて「パー」を5秒キープ
4. これを5〜10回ほど繰り返します
ポイント
- 足の指は、立つときに「からだを支える土台」として、とても重要な役割を担っています。
- 指がしっかり動くようになると、立ったときの安定感が増し、腰への負担も減りやすくなります。
- デスクワーク中や、テレビを見ながらでもできるので、気づいたときにこまめに行うのがおすすめです。
③ 「深呼吸+足裏チェックタイム」(所要時間:2〜3分)
やり方
1. 椅子に座るか、立ったまま、一度目を閉じます
2. 鼻からゆっくり4秒かけて息を吸い、口から6秒かけて吐きます
3. この呼吸を3〜5回繰り返します
4. 呼吸しながら、足裏がどこに体重が乗っているかを感じてみます
- かかと寄りか、つま先寄りか?
- 内側(親指側)か、外側(小指側)か?
- 左右でバランスは違うか?
ポイント
- 「自分は意外と外側ばかりに体重をかけているな」
- 「右足だけ、かかとに乗りすぎているかも」
など、からだのクセに気づくことが、最初の一歩です。 - クセに気づくだけでも、無意識にからだが調整を始め、自律神経も少しずつ落ち着いてきます。
- 寝る前や、仕事の合間、お昼休みなど、ちょっとした「自分リセットタイム」としてもおすすめです。
こんなサインがあったら、専門家によるケアを検討してください
セルフケアを2週間ほど続けてみても、
- 腰の痛みや重だるさがほとんど変わらない
- 朝起きたときの腰の重さが、むしろ強くなっている気がする
- 足にシビレや感覚の違和感が出てきた
- 夜中に痛みで目が覚めてしまうことがある
- 痛みをかばって歩いていたら、膝や股関節まで痛くなってきた
といった状態がある場合は、
一度、専門家によるチェックを受けていただくことをおすすめします。
からだは、限界を超えると「痛み」という形でSOSを出します。
そのサインを見逃さず、早めに対処することが、将来のあなたのからだを守ることにつながります。
森のくま整骨院では、「足から全身」を丁寧に整えます

森のくま整骨院では、こうした腰痛・自律神経の不調・足の動きのつながりを、
丁寧に見ていくことを大切にしています。
当院で行っているチェック・施術の流れ
1. 詳しいヒアリング
腰の痛みだけでなく、お仕事の内容、家での役割、これまで試してきたケア、睡眠の状態など、「生活ごと」お聞きします。
2. 足のサイズ測定・アーチの状態チェック
正確な足のサイズを測定し、土踏まず(アーチ)の状態、外反母趾や扁平足の有無を確認します。
3. 立ち方・歩き方の分析
実際に立ったり歩いたりしていただき、からだのバランスやクセを見ていきます。
必要に応じて動画撮影も行い、ご自身でも確認していただけます。
4. やさしい施術
筋肉や関節の状態に合わせて、やさしくじっくりと全身のバランスを整えていきます。
5. 医療用矯正インソールの作製(必要に応じて)
足元から根本的に整えるために、一人ひとりに合わせた医療用矯正インソールを作製・調整します。
これにより、来院時だけでなく、日常生活の中(仕事中・家事中・歩行時)でも、腰への負担を軽減することができます。
—
当院は10年の臨床経験、8000人以上の治療実績をもとに、
「頑張り屋さん」のためのカラダリセットをコンセプトに、
木更津市・君津・富津エリアの皆さんに寄り添った施術を行っています。
「自分のからだのことは、いつも後回し」という方にこそ、
月に1〜2回、自分をリセットする時間を持っていただきたいと思っています。
【まとめ】「がんばり屋さん」の腰を、足元と自律神経から整えましょう

自律神経の乱れと足の動きの悪さが合わさると、
腰は知らないうちに疲れをため込み、慢性的な痛みにつながりやすくなります。
そして多くの場合、腰の痛みは「腰だけの問題」ではなく、
足の動き・姿勢・自律神経・生活習慣が複雑に絡み合った結果として表れています。
だからこそ、
- 腰だけをマッサージしても、一時的にしか楽にならない
- シップを貼っても、また翌朝には戻ってしまう
ということが起こるのです。
大切なのは、
足元から姿勢を整え、自律神経のバランスを取り戻すこと。
そして、「まだ大丈夫」とがまんを続けるのではなく、
早めに、からだが出している小さなサインに気づいてあげることです。
木更津市・君津・富津エリアで、お仕事や家事・育児を毎日がんばっている「頑張り屋さん」の皆さん。
あなたのからだは、毎日本当によくがんばってくれています。
だからこそ、月に1〜2回でいいので、
自分のからだをリセットする時間を、ぜひ持ってあげてくださいね。
院長からのひとこと
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
「自律神経」「腰痛」「足の動き」…
こうして言葉で説明すると、なんだか複雑で難しそうに聞こえるかもしれませんね。
でも実際には、
からだが出している小さなサインに気づき、少しずつケアを積み重ねていくことが何より大切だと、
10年間、8000人以上の患者さんと向き合ってきた中で、強く感じています。
「これって、もしかして私のことかも…」
「最近、腰が重いし、眠りも浅い気がする」
「足の指、ちゃんと動いてないかもしれない」
もしそんなふうに、少しでも心当たりがあったなら、
どうか一人で抱え込まずに、お気軽にご相談くださいね。
森のくま整骨院では、いきなり施術を始めるのではなく、
まずあなたの生活やお仕事のスタイル、これまでの悩みをじっくりお聞きすることから始めます。
そして、一番ムリのない、あなたに合った整え方を、一緒に考えていきます。
からだは、正直に、そしてやさしく、あなたに語りかけています。
そのサインに、少しだけ耳を傾けてみませんか?
お会いできる日を、楽しみにしています。
森のくま整骨院 院長 村山賢 執筆
〒292-0827 千葉県木更津市港南台2-12-3 猪テナントA
完全予約制|公式LINE・Instagram: @morinokuma_kisarazu
デスクワークの肩こり、揉んでも戻るのはなぜ?|足元と姿勢から考える根本改善
「肩こり、もう何年も付き合ってるな…」そう感じていませんか?

なぜ、デスクワークで肩がこるのか?

- 頭が前に突き出している(いわゆる「スマホ首」「ストレートネック」)
- 背中が丸まっている(猫背)
- 肩がすくんで上がっている
- あごが前に出ている
肩こりと「足」の、意外すぎる関係

からだは「足の上に全部が乗っている」
足が崩れると、肩まで影響する
- 扁平足(土踏まずがつぶれている)の方は、膝が内側に入りやすく、骨盤が前傾しやすい
- 外反母趾がある方は、足の親指でしっかり踏ん張れず、体重が外側にかかりやすい
- 足首が硬い方は、歩くときにからだ全体が上下にぶれやすい
姿勢の崩れは、自律神経にも影響する

呼吸が浅くなる
筋肉がリラックスできなくなる
帰宅後も、寝ているときも、ずっと緊張したままになってしまうのです。
悪循環のサイクル
放っておくと、肩こりだけではすまなくなることも
- 頭痛が頻繁に起こるようになる(緊張型頭痛)
- 腕や手にシビレが出てくる
- 目の奥が重くなり、集中力が著しく落ちる
- 睡眠の質が下がり、慢性的な疲労感が続く
- 気持ちが落ち込みやすくなり、なんとなく毎日がしんどい
今日からできる、肩こりセルフケア3選
① 1時間に1回の「胸開きストレッチ」
② デスクの下でこっそり「足指グーパー体操」
③ 寝る前の「足首ゆるゆる+深呼吸」
ポイント
「揉んでも戻る肩こり」には、足元からのアプローチを

- セルフケアを続けても肩こりが改善しない
- 頭痛やシビレなど、肩こり以外の症状も出てきた
- 自分の姿勢のどこが悪いのか、よく分からない
森のくま整骨院でできること

院長からのひとこと
坐骨神経痛(お尻〜足の痛み・しびれ)でお困りの方へ|木更津・君津・富津の森のくま整骨院

お尻から太もも、ふくらはぎにかけて「痛い」「しびれる」…それ、坐骨神経痛かもしれません。
ただし坐骨神経痛は、病名ではなく症状の呼び方です。
原因が違えば対策も変わります。自己流で悪化させないために、まず全体像を押さえましょう。
結論(要点)
坐骨神経痛は、坐骨神経が刺激されて起きる痛み・しびれの総称です(原因は人それぞれ)。
多くは保存的なケア(手術をしない対応)で改善が期待できますが、すぐ病院へ行くべき危険サインがあります。
森のくま整骨院では、危険サインが疑われる場合は医療機関受診を優先しつつ、対応可能なケースでは 「足元から全身を整える」視点で、負担の原因を減らして回復と再発予防を支援します。
坐骨神経痛とは
坐骨神経痛は、腰〜お尻〜足へ伸びる太い神経(坐骨神経)が刺激されて起きる、
痛み・しびれ・感覚の鈍さ・足に力が入りにくいなどの症状のまとめ呼びです。
重要なのはここです。
坐骨神経痛=原因の名前ではありません。
「なぜ神経が刺激されているのか(何が負担になっているのか)」を整理することが、回復の近道です。
いますぐ病院へ行くべき危険サイン

次に当てはまる場合は、整骨院より先に医療機関(整形外科など)へ相談してください。
尿が出にくい/尿もれ、便が出ない・漏れる(いつもと違う)
股の間(会陰部)や肛門まわりの感覚が鈍い
両脚に強い症状がある
足の力が急に落ちてきた、しびれがどんどん強くなる
発熱、強い夜間痛、転倒や事故のあとから急に悪化した
これらは、急いで検査や治療が必要な可能性があります。
坐骨神経痛のよくある原因
坐骨神経痛の原因は1つではありません。代表的には次のようなものがあります。
1)腰の神経が刺激されるタイプ
椎間板ヘルニア
脊柱管狭窄症
すべり症 など
2)お尻の筋肉・体の使い方が関係するタイプ
お尻の深い筋肉(例:梨状筋)周辺の負担
骨盤や股関節の動きのクセで、腰〜お尻に負担が集中
長時間の座りっぱなし、同じ姿勢の繰り返し
坐骨神経痛の難しさは、原因によって合うセルフケアが変わることです。
「ストレッチしたら悪化した気がする」という方は、やり方が合っていない可能性があります。
症状の出方(よくあるパターン)
お尻〜太もも〜ふくらはぎ〜足先にかけての痛み
ビリビリ、チクチクするしびれ
足に力が入りにくい感じ
片側だけに出ることが多い
長時間の座位、前かがみ、反り腰姿勢、運転など
で悪化することがあります。
悪化させない3つのコツ

※危険サインがない前提です。
1)安静にしすぎない
ずっと寝ているより、できる範囲で普段の動きを続けるほうが回復に有利なことがあります。
無理な運動ではなく「こまめに動く」が基本です。
2)最優先は「座りっぱなしを減らす」
目安は 30〜40分に1回立つ。
立って数十秒でもOKです。合計の座り時間が減ると、楽になる人は多いです。
3)痛みが増えるセルフケアは中止
ストレッチや押しほぐしで
痛みが強くなる
しびれが広がる
足に力が入りにくい
このような変化が出たら、無理に続けないでください。
整骨院でできる施術|森のくま整骨院(木更津・君津・富津エリア)

※整骨院では病名の確定(診断)やMRI等の画像検査はできません。危険サインが疑われる場合は医療機関受診を優先します。
1)評価:何が負担かを整理し、悪化スイッチを特定
坐骨神経痛は、人によって「悪化しやすい姿勢・動作」が違います。
当院では、痛みの場所・増える動作・姿勢・座り方・立ち方・股関節の動き・筋肉の硬さなどを確認し、日常生活で負担が積み上がっているポイントを整理します。
原因を決めつけるより、回復を邪魔する要因を減らすことを優先します。
2)手技:筋肉と関節の状態を整え、動きやすい体へ
腰・骨盤・股関節まわりの緊張や動きのクセが強いと、神経周辺への負担が増えやすくなります。
当院では状態を見ながら、筋肉・関節のバランスを整え、日常動作の負担を下げることを狙います。
3)再発予防:セルフケアと生活動作の改善(ここが最重要)
坐骨神経痛は「その場で楽」だけでは繰り返しやすいのが現実です。
そこで当院では、あなたの体に合わせて
座り方(骨盤の角度、クッションの使い方)
立ち方(反り腰・片足重心の修正)
歩き方(歩幅、体重移動)
続けられる範囲の簡単な運動(体幹・股関節)
を、現実的に継続できる形で提案します。
当院の強み:足元から全身を整える

森のくま整骨院は、腰だけを見ません。
足元(足の使い方・重心・歩き方)から全身の負担を整える視点を重視します。
足元のクセがあると、股関節→骨盤→腰へと負担が積み上がり、坐骨神経痛が長引いたり再発したりしやすいからです。
「腰を揉んでも戻る」「何度も繰り返す」という方ほど、足元から見直す価値があります。
整形外科と整骨院、どっちに行くべき?

整形外科が優先の目安
危険サインがある
痛みが非常に強く、日常生活が止まる
足の筋力低下が目立つ
事故・転倒などがきっかけ
薬や検査(MRI等)で原因を確認したい
整骨院が相性が良い目安(危険サインなし)
デスクワーク、運転、立ち仕事で悪化しやすい
姿勢・動作のクセを整えて再発を減らしたい
ストレッチが合っているか分からず不安
病院で「様子見」と言われたが、生活上つらい
よくある質問(FAQ)
Q1. 坐骨神経痛は温める?冷やす?
急に強くなった痛みは冷やして楽になる人がいます。慢性的なこわばりは温めたほうが合う人もいます。共通ルールは 「やって悪化するなら中止」です。
Q2. ストレッチはやった方がいい?
合う人もいますが、合わないと悪化することがあります。しびれが広がる、痛みが増える場合は中止し、状態を確認した方が安全です。
Q3. どれくらいで良くなる?
軽いケースは数週間で落ち着くこともあります。ただし 1〜2週間たっても強い痛みが続く/悪化する/生活が回らない場合は早めに相談してください。
Q4. 片側だけしびれるのは普通?
片側に出ることが多いです。ただし両脚に強い症状が出る場合は注意が必要です。
今すぐできる最初の一歩
まず危険サインがないか確認
今日から 30〜40分に1回立つ(これだけでOK)
それでも続く・繰り返すなら、自己流を続ける前に、負担の原因を一緒に整理しましょう
木更津・君津・富津で坐骨神経痛にお困りの方へ|森のくま整骨院
坐骨神経痛は、同じ「しびれ」でも原因や負担のかかり方が人によって違います。
森のくま整骨院では、危険サインの確認を含めて状態を整理し、対応可能なケースは 手技+運動+生活の工夫で改善と再発予防を支援します。
森のくま整骨院
住所:木更津市港南台2-12-3 猪テナントA
営業時間:10:00〜12:00/14:00〜19:00
休診日:水曜午後・土曜日
受付:LINE受付・ネット予約のみ(電話受付なし)
LINE予約:https://lin.ee/XdZA6oW
「病院に行くほどか迷う」「ストレッチで悪化した気がする」など、まずはお気軽にご相談ください。
足と肩こりは密接につながっている?足指を鍛えて健康に!
足指が使えないことで起こる肩こり症状とは?

「肩こり」と聞くと、デスクワークやスマホの使いすぎ、姿勢の悪さが原因だと思われがちです。
しかし実は、足指の機能低下が肩こりを引き起こしているケースも少なくありません。
実際、当院に肩こりや腰痛の症状でお越しになる方の足を見てみると、足の歪みが関わっていることがとても多いのです。
この記事では、足指が使えないことで肩こりが起こる理由と、改善のためのポイントを解説します!
足指の役割と全身への影響

足指は地面をつかみ、体を支える大切な役割を果たしています。
言うならば家の基礎みたいなようなものです。
歩行や立位の安定はもちろん、足指がしっかり働くことで全身のバランスを調整しています。
しかし、足指が使えなくなると以下のような変化が起こります。
体重がかかとや小指側に偏る
足首や膝、股関節の動きが制限される
骨盤や背骨のバランスが崩れる
結果的に、体の上部にある肩や首に過剰な負担がかかり、肩こりを招いてしまいます。
足指が使えないと肩こりになる仕組み

足元の不安定さが姿勢を悪化させる
足指で踏ん張れないと、体は無意識にバランスを取ろうとして猫背や反り腰になります。これが肩や首への負担に繋がります。骨盤の歪みが肩に伝わる
足の着き方の偏りが骨盤を傾け、背骨のラインを乱します。骨組みが歪めば、上半身も崩れて肩こりへつながります。血流の滞り
足指を使わない歩き方は下半身の筋肉を十分に働かせず、全身の血流が悪化してしまいます。結果、代謝が下がることにより体温が低下してしまいます。冷えやむくみの原因や、肩や首の筋肉に疲労物質が溜まりやすくなります。
肩こり改善のためにできること

1. 足指のストレッチ・運動
足の指を1本ずつ広げて動かす
タオルを足指でつかむ「タオルギャザー」
グーチョキパー運動
2. 正しい靴選び
自分の足幅・足長に合った靴
つま先が自由に動かせる靴
クッション性よりも安定感を重視
3. 姿勢改善と整体ケア
足元の機能改善と合わせて、整体で骨盤や背骨の歪みを整えることで、肩こりが再発しにくい体作りが可能です。
まとめ
足指は体の土台であり、使えないと全身に悪影響を及ぼす
足指の不調は骨盤や背骨の歪みを生み、肩こりの大きな原因になる
足指トレーニングや靴選び、整体でのケアが効果的
肩こりでお悩みの方は、「足指がしっかり使えているか」を見直してみることをおすすめします。
森のくま整骨院では、ご自身では難しい足のケアや肩こりのケアが受けられます!
専門的な知識を持ったスタッフが、足の状態から姿勢までを徹底解説!
症状に合わせたメニューで、あなたのお身体をメンテナンスいたします!
ぜひ一度、当院にご相談ください。
睡眠と肩こりは密接に関係している?
肩こりでお悩みの方はとても多いですが、実は「睡眠の質」が大きく関わっていることをご存じでしょうか?
「寝ても疲れが取れない」「朝起きても肩が重い」…そんな方は、睡眠と肩こりが関係しているサインかもしれません。
なぜ睡眠不足で肩こりがひどくなるの?

1. 筋肉が休まらない
眠っている間に、体は疲れた筋肉を修復しています。
でも、睡眠が足りないと筋肉が十分に休めず、肩や首のこりが取れにくくなってしまいます。
2. リラックスできない
ぐっすり眠れている時は体がリラックスし、筋肉も自然とゆるみます。
ところが眠りが浅いと、体が緊張したままになり、肩こりが続きやすいのです。
3. 枕や寝具の影響
合わない枕やマットレスを使っていると、首や肩に負担がかかります。
「朝起きたら肩が痛い」という方は、寝具を見直す必要があるかもしれません。
肩こりを軽くするための睡眠の工夫

✔ 枕・マットレスを見直す
首の自然なカーブを支えられる高さの枕を選びましょう。
マットレスは柔らかすぎず、体全体をしっかり支えられるものがおすすめです。
✔ 寝る前の軽いストレッチ
肩甲骨を動かしたり、首をゆっくり回すだけでもOK。
血流が良くなり、眠りやすくなります。
✔ 快適な睡眠環境を整える
・部屋の温度は22〜24℃程度に保つ
・照明は暗めにしてスマホは控える
・お風呂で体を温めるのも効果的です
肩こりが強いと眠りも浅くなりがちです。
整体や整骨院で筋肉をほぐしたり、姿勢を整えることで、睡眠そのものが改善されるケースもあります。
まとめ
- 肩こりと睡眠はお互いに関係していて、悪循環になりやすい
- よい睡眠をとることで、肩こりは軽くなりやすい
- 枕・寝具・ストレッチ・生活習慣の見直しがポイント
- つらい肩こりが続く場合は、専門的なケアを取り入れると安心
森のくま整骨院では、肩こりの根本改善と「ぐっすり眠れる体づくり」をサポートしています。
「朝から肩が重い」「眠っても疲れが取れない」と感じる方は、ぜひ一度ご相談ください。
歩くスピードで寿命がわかる!?
👣 歩く速さと「健康寿命」の意外な関係

「最近歩くのが遅くなった気がする…」
「つまずきやすい」「すぐ疲れる」
実はそれ、体が出しているSOSかもしれません。
なんと近年の研究で、「歩くスピードが遅い人ほど、病気になりやすく、寿命が短くなりやすい」ということがわかってきているんです。
📊 実際の研究データは?
アメリカで行われた高齢者の調査では、
「歩くスピードが時速3km以下の人は、寿命が短くなる傾向がある」という結果が出ています。
反対に、早く歩ける人ほど長生きしやすいというデータもあります。
つまり、歩くスピードは「健康のバロメーター」ってことなんですね!
🧓 歩くのが遅くなる原因は?
歩くスピードが落ちてしまう原因はこんな感じ
足の筋肉が弱っている(特に太ももやふくらはぎ)
膝や腰が痛くてうまく歩けない
姿勢が悪くて歩き方が崩れている
運動不足で体の動きが鈍くなっている
- 足の歪みが原因で全体のバランスが崩れている
🌿これらは加齢だけでなく、日々の生活習慣でも起きます。
🐻 森のくま整骨院でできること
木更津市港南台にある「森のくま整骨院」では、歩く力を取り戻すためのサポートをしています!
✅ こんなことができます:
姿勢や足のゆがみチェック
正しい姿勢・歩き方のアドバイス
足の筋肉をつけるやさしいEMSトレーニング
フットケア(足の裏や外反母趾の調整)
正しい靴の選び方と矯正用インソールの作製
💡 最後にひとこと
「歩くスピードが落ちた」と感じたら、それはカラダが出しているサインかもしれません。
放っておかずに、今からケアしておくことで、将来の寝たきりやケガを防ぐことができます!
お気軽にご相談くださいね♪
📍森のくま整骨院(千葉県木更津市港南台2-12-3-A)
📞 予約・お問い合わせは公式LINEで!
【あなたの足は大丈夫?】扁平足の原因とは?症状・改善方法を解説!
扁平足とは?〜足のアーチが消えると何が起こるのか〜
「足の裏がペタッとしている…」
「歩くと疲れやすい」「靴がすぐヘタる」
これ、もしかすると扁平足(へんぺいそく)のせいかもしれません。
扁平足とは、本来あるべき「足の内側縦アーチ」が崩れ、土踏まずが潰れた状態をいいます。
扁平足の主な症状とは?
扁平足は足だけの問題と思われがちですが、全身に影響を与えることも多いのです。
主な症状
歩くと足裏が痛い・疲れやすい
靴の内側がすぐ減る
膝や腰に痛みが出ることもある
外反母趾・浮き指・O脚の原因になることも
アーチがなくなると足の衝撃吸収機能が失われるので、その影響が上に“連鎖”して膝や腰、肩の不調につながることも!
扁平足の原因とは?(大人と子どもで異なる)

【子どもの扁平足】
成長の過程で土踏まずがまだ形成されていない
→6歳以降もアーチがない場合は注意!
【大人の扁平足】
足裏の筋力(内在筋・後脛骨筋)の低下
長時間の立ち仕事・歩行
加齢や体重増加
間違った靴選び
扁平足を改善するには?|セルフケアと日常習慣

家でできること
タオルギャザー(足指でタオルをたぐり寄せる)
カーフレイズ(かかとの上下運動)
矯正用インソール使用
裸足での軽い運動(芝生など柔らかい地面)
NG習慣
クッション性ゼロのスリッパ
長時間のヒールやサンダル歩行
足指を全く使わない生活
森のくま整骨院でできる扁平足ケアとは?

当院では、以下のような施術とサポートを提供しています!
1. 足部アライメント・筋肉量の評価
→ 姿勢や骨格のゆがみを分析して、原因を特定!
2. 医療用矯正インソールと正しい靴選び
→ オーダーインソール作製とあなたに合った靴選びをご提案します!
3. 自宅でもできる簡単な運動をお教えいたします
→ 正しい筋肉を“再教育”して土台から改善。
4. 姿勢と歩行の指導
→ 足の問題は姿勢や重心バランスにも関係大!
まとめ
扁平足は見た目だけでなく、全身の痛みの原因になることもある
放置せずに「セルフケア+プロのチェック」で根本改善を目指そう
整骨院では、評価からケア、生活指導までトータルサポート
千葉県木更津市港南台2-12-3猪テナントA
森のくま整骨院
朝の過ごし方で1日が変わる?健康的なルーティン7選
どうして「朝」が健康にとって大事なの?
「朝起きても体がだるい…」
「肩こりや腰痛が朝からつらい…」
そんな人、実は多いんです。
当院に来る患者さんの中でも「朝の過ごし方」で1日の調子が左右されるケースは多く見られます。
医学的にも、朝の習慣が「自律神経の切り替え」や「ホルモン分泌」に大きく関わっていることがわかっています。
今回は、体を整える朝の過ごし方を紹介します!
健康的な朝の過ごし方7選
1. 【起きたらすぐ】カーテンを開けて“朝日を浴びる”
太陽の光には、体内時計をリセットする効果があります。
これにより、セロトニン(幸せホルモン)の分泌が促され、自律神経のバランスが整います。
2. 【ベッドの上でOK】背骨と骨盤をやさしく動かす体操
朝は体が“寝ぐせ”のようにこわばっている状態。
寝たまま軽く背中を丸めたり、左右に揺れたりすることで 関節液が循環し、痛みやコリの予防に!
このように「モーニングモビリティ体操」などが推奨されています。
3. 【1分だけ】深呼吸で交感神経ON!
深い腹式呼吸は、自律神経のスイッチを「活動モード」に切り替えるきっかけに。
ストレス軽減や集中力UPにも◎
ポイントは「吸って4秒、止めて4秒、吐いて8秒」。
4. 【温める朝】白湯を飲む
冷たい水は内臓を刺激しすぎるため、起床直後は37〜40℃の白湯がおすすめ。
血流をゆるやかに促進し、代謝アップや便通改善の助けになります。
5. 【スマホ禁止】朝イチの情報シャワーは交感神経を乱す
SNSやニュースをいきなりチェックすると、脳が一気に“緊張状態”に。
目覚めてすぐは心身を静かに目覚めさせる時間に使うのが◎
6. 【できれば朝ストレッチ】肩甲骨と股関節を動かそう
現代人の不調の多くは 「肩甲骨」「股関節」の固さが原因と言われています。
起きてから5分程度のストレッチで、血流とリンパの流れが一気に改善!
7. 【朝食は抜かない】タンパク質+炭水化物を少しずつ
「朝ごはん抜くと体が軽い」って思うかもしれませんが、それは一時的な錯覚。
朝にしっかり食べることで、筋肉や脳へのエネルギーが補給され、パフォーマンスが高まります!
【おすすめメニュー】
・卵+味噌汁+おにぎり
・プロテイン+バナナ+ヨーグルト
森のくま整骨院だからこそできる「朝の体づくりサポート」

森のくま整骨院では、日々の施術に加えて
姿勢・筋肉量チェック
ストレッチ・運動指導
自律神経に働きかける電気や手技療法
なども行っています。
「朝の時間、もっと元気に過ごしたい!」という方、ぜひ一度ご相談ください。
↓ご予約はこちらから↓
千葉県木更津市港南台2-12-3猪テナントA
森のくま整骨院
ぎっくり腰になったら〇〇はダメ?絶対避けるべき3つのこと
はじめに:その「応急処置」、本当に正しい?
「朝起きたら腰が動かない…」
「物を拾おうとした瞬間、ピキッと…」
それ、いわゆる「ぎっくり腰(急性腰痛症)」かもしれません。
痛みが強く、動けなくなることもあるこの症状、実は“やってはいけないこと”があるんです!
この記事では、ぎっくり腰の際に避けたい3つのことを解説します。
その1:無理に動かすor患部をマッサージで揉む
「動いたら楽になるかも…」
「筋肉が硬くなってるからマッサージでほぐそう」
→これ、大間違い!
ぎっくり腰の初期は筋肉や靭帯、椎間関節に微細な損傷がある状態。
無理に動かしたり、強く揉んでしまうと 炎症が悪化して、回復が遅れることがあります。
ただし、痛めている以外の箇所をほぐしたり、ストレッチをすることで痛みが軽減したり、回復を早めたりできる場合があります。
ストレッチの仕方や動かし方に不安があれば、専門家に相談することをオススメします!
たくさん腰痛を見てきた僕が超オススメする最強のコルセットはこちら
その2:長時間安静にしすぎる
「とにかく動かさないほうがいいでしょ?」と思いがち。
ですが、これも落とし穴。
2〜3日以上のベッド安静は逆効果になることが、複数の研究で示されています。
過度な安静は 筋力低下や血流悪化につながり、痛みの慢性化リスクを高めることも。
推奨されるのは、「痛みの出ない範囲での軽い日常動作の維持」。
無理は禁物ですが、可能な範囲でゆっくり動くことが回復の第一歩になります。
その3:自己判断で市販の湿布や薬に頼りすぎる
「とりあえず湿布貼って痛み止め飲んでおけば大丈夫っしょ!」
たしかに、一時的な痛みの緩和には有効ですが、問題はその後。
湿布や鎮痛剤で痛みが和らぐ=治った ではありません。
そのまま無理を重ねて、再発や悪化につながるケースも少なくありません。
本当に必要なのは、「原因となった姿勢や動作の改善」。
当院では施術+生活指導をおこない、根本的なケアを目指しています。
まとめ:正しい対処で“クセになるぎっくり腰”を防ごう!
やってはいけないこととその理由まとめ
- 無理に動かす、患部を揉む→炎症が悪化するリスク
- 長期の安静→筋力低下・慢性化のリスク
- 湿布や薬だけで済ます→根本的な原因の改善につながらない
森のくま整骨院でできること
当院では、ぎっくり腰に対して
急性期の適切な処置
姿勢、筋肉量のチェック
日常動作や再発予防のアドバイス
をおこなっています。
「また痛くなる前にケアしたい」という方も、お気軽にご相談ください!
↓ご予約はこちらから↓
千葉県木更津市港南台2-12-3猪テナントA
森のくま整骨院
膝の痛みはどうしたらいいの?原因から予防まで実用的な対策方法とは

膝の痛みに悩まされる方はとても多く、日常的な生活を送るなかでとても重要な課題のひとつです。しかし、痛みの原因や予防策を正しく知ることで、日常生活レベルで起きる支障を限りなく減らすことができます。
今回は、膝の痛みが起こる原因と効果的な対策方法について掘り下げてみましょう。
【膝の痛みの主な原因】

膝の痛みの原因はいくつかありますが、最も一般的なものには、関節炎、靭帯の損傷、半月板の損傷などが挙げられます。
- 関節炎
関節炎は当院でもよくみる症状です。主に加齢により関節の軟骨がすり減り、骨どうしの隙間が狭くなって接触し、炎症を起こします。また、スポーツや日常生活上で膝を捻ったり強い負荷がかかると炎症を起こします。
関節リウマチなどの自己免疫疾患が元となり、関節に炎症が起きる場合があります。さらに、体重が重い方は、関節に負荷がかかるため、膝を痛めやすいです。
関節炎が進むと、膝関節が変形することがあり、これを変形性膝関節症と呼びます。重度の変形は手術になる場合があります。
- 靭帯損傷
骨同士が適切な位置を保つために、関節には『靭帯』というものが存在しています。関節を正しい位置に留めておくロープのようなものです。
関節が本来曲がらないような方向に無理やり力がかかると、靭帯が伸びたり、断裂します。断裂した場合は、手術適応になることが多いです。
- 半月板損傷
半月板は関節の中でクッションのような役割をはたしています。正しい動きができるように、関節を安定化させる大切な部分です。急な動きや強い力によって、半月板が傷ついたり、割れたりすることがあります。
小さな損傷であれば、リハビリで対応できますが、重度の損傷が起きた場合は手術が必要です。
【膝の痛みを予防するために大切な「ストレッチとエクササイズ」】

膝の痛みは一度起きてしまうと、簡単に症状が改善しません。できるだけ予防をすることが大切になりますが、痛みが出てからもしっかりと対策すれば症状が緩和します。
症状緩和のために大切なポイントは「ストレッチ」と「運動」です。ここでは、日常生活に取り入れやすい方法をご紹介します。
日常生活で取り入れたい「ストレッチ」
- ハムストリングスストレッチ(10秒 3セット)

- 椅子に座った状態で伸ばしたい方の足を前に出します。
- 背中を丸めないように注意しながら、身体を前に傾けます。
- ゆっくりと戻します。
<ポイント>
- 息を吐きながらゆっくり前に身体を倒しましょう。痛みが出ない範囲でおこなってください。
- ハムストリングスストレッチ※腿の内側を伸ばす(10秒 3セット)

- 椅子に座った状態で伸ばしたい方の足を前(やや外側)に出します。
- 背中を丸めないように注意しながら、身体を前に傾けます。
- ゆっくりと戻します。
<ポイント>
- 息を吐きながらゆっくり前に身体を倒しましょう。痛みが出ない範囲でおこなってください。
- 大腿四頭筋ストレッチ(10秒 3セット)

- 横に寝て、伸ばしたい方の足にタオルをかけます。(足首が掴める人は、足首を持ってもOK!)
- 後ろにひっぱります。
- ゆっくりと戻します。
<ポイント>
- 痛みが強い場合は曲げられる範囲でおこないます。
- 腰が反ったり、股関節が曲がらないように注意してください。
日常生活で取り入れたい「エクササイズ」
- チェアスクワット(10回 3セット)

- 椅子に座った状態でお辞儀をします。(背中を丸めないように注意!)
- ゆっくりと立ち上がります。
- 立ち上がったら、たったままお辞儀をして、ゆっくりと腰掛けます。(上の写真の反対の手順になります。)

<ポイント>
- つま先よりも膝を前に出さないように注意してください。
- 膝が内側に入らないように注意してください。
- 痛みが出る場合は、無理をせずおこなわないでください。
- 膝の曲げ伸ばし運動

- 椅子に座った状態で、片方の足を伸ばします。
- ゆっくりと戻します
<ポイント>
- 動かせる範囲内でおこなってください。
- 痛みが出る場合は、無理におこなわないように注意してください。
運動は毎日少しずつおこなうことが大切です!無理なペースでたくさんおこなったからといって、すぐに効果が出るわけではないので、注意しましょう!
【日常生活で気をつけたいこと】

- 正しい姿勢を意識する
長時間立っている時に、ついつい片方の足に体重をかけて立ってしまうことはありませんか?二足歩行である人間は、体重をそれぞれの足で分散して立っています。
片方の足に体重がかかりすぎると関節に負担をかけてしまうので、肩幅より気持ち広めに足を開き、2本の足に体重を分散させるように心がけましょう。また、座っているときは、膝を90度に曲げ、つま先と膝が同じ方向に向くように意識しましょう。
- 靴を正しく選ぶ
立っている時間が長い方や、運動をしている方、普段よく歩く方は、膝への負担を軽減するために適切な靴を選びましょう。足のつき方ひとつで、膝への負担は大きく変わります。
大きな靴や極端に小さな靴を履いていると、うまく足裏を使うことができず、膝やその他の関節に負担をかけます。また、姿勢に関しても靴の選び方で変化しますので、靴がうまく選べていないと感じる方はしっかりと靴選びをしましょう。
ちなみに、靴と足の関係については、こちらの記事で紹介していますので、お時間のある方はこちらの記事を読んでみてください。
- 適度な運動
身体が硬い人は、関節が本来持っている機能を発揮できず、大きな負荷をかけている可能性があります。また、筋肉が落ちてしまっている方は、常に動き続ける身体をしっかりと支えることができずに痛みにつながっていることがあります。
日々のストレッチや運動で改善できる症状がとても多いので、少しずつ習慣化して身体が動かせると良いでしょう。既に痛みのある方は、膝に衝撃のかかりにくい水中でのウォーキングや、サイクリングがおすすめです。無理な運動や急激な動きは避けるようにしましょう。
- 体重管理
過体重は膝への余計な負担を増やしてしまいます。適切な体重管理が膝への負担を軽減して痛みのリスクを減らします。
- 冷え対策
気温が下がると関節周辺の筋肉が硬くなり、動きが悪くなってしまいます。寒い季節や冷房の効いた場所では、膝の周辺を冷やさないように注意しましょう。また、適度な運動で身体を温めてあげることも大切です。
これらのポイントを意識することで、日常生活における膝の負担を減らすことができますので、少しずつ日常生活の中に取り入れてみてくださいね!
【まとめ】

膝の痛みが起こると、どんな動きをしていてもツラいので、嫌になってしまいますよね。
しかし、正しい知識を持って適切なケアに取り組むことで、症状を軽減することができます。この記事を通じて、膝の痛みに対する理解を深め、健康的な生活に向けて一歩踏み出しましょう!
【森のくま整骨院がおこなう膝の痛みに対する対策は?】

千葉県木更津市港南台にある森のくま整骨院では、「足・膝・腰特化型」の施術をおこなっています!
専門的な知識と国家資格を保有するスタッフが、最新機器を使用してお身体を隅々までチェック!ひとりひとりが抱えている問題点をしっかりと説明して、適切な対処方法をお伝えしています。
人生に寄り添う丁寧なアドバイスは、幅広い年代に支持されています。
どこに行っても変わらない症状でお困りの方は、ぜひ一度相談ください!
〒292-0827
千葉県木更津市港南台2-12-3 猪テナントA
「森のくま整骨院」
ご予約は、森のくま整骨院公式LINEよりお願いいたします。
天候によって左右される?自律神経が乱れた時にしたい3選

天気が悪くなると頭が痛くなったり、朝なかなか起きれなかったり、夜眠れないなんて事ありませんか?
それはもしかしたら、「自律神経の乱れ」からくるものかもしれません。
最近、幅広い年齢の方々が、自律神経の不調を訴えることが増えてきています。そこで今回は、自律神経について解説していきたいと思います!
自律神経とは?

そもそも、皆さん自律神経の正体ってご存じですか?ここでは自律神経が私たちの身体の中でどんな役割をしているのかを理解していきましょう。
自律神経は身体のリズムを作っている
最近では、世の中のありとあらゆるものが自動化されてきています。子供の頃は自動ドアが勝手に開くだけでもキャッキャしていたのですが、最近では車の運転すら自動でおこなわれるようになりました。本当に便利になりましたね。
しかし、人間の中にはもっと便利なものが備わっています。寒くなれば体温を保ってくれます。心臓が止まらないように24時間自動的に動かしてくれています。では、心臓の鼓動を自分で動かしたり止めたりできる方はいるでしょうか?食べ物を自分の意思で消化したり止めたりできるでしょうか。それができるなんて人はいませんよね。いたら連絡ください(笑)
体内で自分の意志とは関係なく自動的におこなってくれている機能、それが『自律神経』です。自律神経は2つの神経の働きによって調整されています。
交感神経と副交感神経
テレビでよく「交感神経」と「副交感神経」といったワードを聞くことはありませんか?どちらかというと、「副交感神経はリラックスの神経で〜」なんて言ってることを耳にするのではないでしょうか。
交感神経とは、身体の機能を活発にさせる役割を持っています。例えば、交感神経が強く作用すると心臓の動きが速くなったり、血圧が上がったりします。その反対に、副交感神経は身体の機能を落ち着かせる役割があります。副交感神経がリラックスすれば、心臓の動きがゆっくりとなり、血圧も下がります。つまり、身体がお休みモードになるのです。
その交感神経と副交感神経は絶妙なバランスをお互いに保っています。どちらかが強く働いているときは、一方の機能は弱まります。つまり、昼間の活発な時間帯は交感神経が働き、眠りにつく夜の時間帯は副交感神経が働きます。そうして身体の中でリズムを形成しているのです。
あなたが好きな音楽を聴いている時、気分が乗ってくると足先や身体全体でリズムを刻んでしまうことありませんか?そんな時に、もし聴いている音楽のリズムがどんどんズレてきたら、なんか気持ち悪いですよね。人によっては、『こんなの聴いてられないよ!』と投げ出してしまう人もいるかもしれません。
日が昇ってきた頃に身体は目覚め、暗くなってきたら身体は次第に休もうとしていきます。しかし。日が昇ってきても眠っていて、暗くなってきた頃に目覚めて動き始めるとどうでしょうか。正しく刻んできたリズムが少しずつズレていくと、身体の中はもう大混乱です。夜中に交感神経が働きすぎてしまっては、目が冴えて身体が活動しようとして眠れません。脳が疲労してどんどん身体の調子が崩れていってしまうのです。
自律神経の調整がうまくいかないとどうなるのか

自律神経が乱れ始めると体にはどんな変化が起きるのでしょうか。
・ストレスに敏感になる
ストレスに対して敏感になり、小さなことでもストレスを感じやすくなります。ストレスを感じると筋肉が緊張するため、肩こりや腰痛などの痛みを普段よりも強く感じてしまう場合があります。
もしかしたら、肩こりが強く感じられる人は自律神経の問題が隠れているかもしれません。
・心拍数や血圧に問題が起こる
心臓の動きや血圧が乱れ、不規則になることがあります。これが持続すると、心臓や血管に関する問題が起こる可能性があります。例えば、交感神経の働きが強くなると血管は収縮します。
交感神経の働きが強くなりすぎてしまうと、末端の血流が悪くなり、冷えやむくみの原因となります。末端の冷えは、肩こりや腰痛とも関連性があると言われていますので、身体の冷えが気になる人は、自律神経から症状がきているかもしれません。
・睡眠障害
自律神経の乱れは、睡眠に影響を与えることがわかっています。寝付きが悪くなったり、中途で目が覚めてしまうような症状がある方は要注意です。
本来、睡眠時には副交感神経の働きが優位になりますが、夜遅い時間であっても交感神経が優位に働いてしまう場合は、身体がリラックスすることができずに睡眠の質を下げてしまいます。
・胃腸の働きが低下する
胃腸の働きと自律神経の働きは密接に関わっていることがわかっています。今までの流れですと、交感神経が優位に働いているときは胃腸の働きも活発になる・・・と思われがちですが、実が交感神経が働いている時は胃腸の働きが停滞し、副交感神経が働いている時は活動しています。
自律神経の乱れは胃液の分泌を過剰に起こしたり、腸の働きを低下させてしまうことがあるので、食欲不振や気分の低下を招きます。
・免疫低下
免疫機能が弱まり、風邪や感染症にかかりやすくなることがあります。強いストレスがかかると交感神経が優位になりすぎるため、唾液の分泌が抑えられて口内が乾燥し、風邪をひきやすくなります。
・体温調整がうまくいかない
人間はある程度気温の変動があったとしても、体温を一定に保つ能力を持っていますが、それは自律神経の綿密な調整によって成り立っています。
自律神経の働きが乱れることで、体温の調整がうまくいかなくなり、免疫機能の低下や血流障害を招きます。
自律神経を整える方法とは

それでは、乱れた自律神経を整えるには何をしたら良いのでしょうか。ここでは3つのポイントを解説します!
・バランスの取れた食生活を規則正しく続ける
現代の日本人の食生活は西洋化が進み、栄養のバランスが偏りがちです。また、食事を摂ったり摂らなかったり、食べる時間が不規則になっています。身体の中に入ってくる栄養素は、身体の機能を正しく保つための原材料になります。
何かが多くて、何かが少ないといった食生活は、睡眠の質を低下させたり、ホルモンがうまく作れなくなったりしてしまいます。肉や魚を適切に摂ったり、カフェインや砂糖などを過剰に摂りすぎないように注意することが大切です。
・適度な運動をおこなう
身体を動かすことで、自律神経を整えることができます。日本人は世界的にみても座っている時間がとても長く、運動が足りていないことが指摘されています。数ある運動の中でも、特にオススメはウォーキングです。
身体の中でしっかりと酸素を回しながら血流を促進することで、自律神経が整います。
しかし、過剰な運動は交感神経を刺激する恐れがあるので、注意が必要です。
・睡眠の質を高める
睡眠は自律神経を整えるうえで非常に重要です。睡眠不足は、酩酊状態と同じレベルで脳の機能が落ちてしまうとも言われているほか、生活習慣病のリスクが上がったり、免疫機能が低下すると言われています。
週末だからいつもより夜更かしを・・・なんて気持ちはわかりますが、できれば1週間を通して同じ時間に寝て、同じ時間に起きる規則正しい生活が理想的です。
まとめ

いかがだったでしょうか?
自律神経って身体の機能を司る、非常に大切なものなんですよね。普段は全く意識することはありませんが、常に私たちの身体をマネジメントしてくれる優秀なマネージャーです。
明日からでも試せるものがあると思いますので、ぜひそんな優秀なマネージャーに気を遣ってあげてください!(笑)
森のくま整骨院では・・・

千葉県木更津市にある『森のくま整骨院』では、自律神経が乱れてしまった方へ特別な施術をおこなっています。
実際に施術を受けた方たちからは、『夜びっくりするくらい眠れた』『途中で起きてしまっていたのに、朝まで起きることがなかった』『めまいが軽減した』など、嬉しいお言葉を多数いただいております!
自律神経の乱れからくる不調にお悩みの方は、ぜひ一度『森のくま整骨院』に相談してみてはいかがでしょうか!
『森のくま整骨院』
〒292-0827
千葉県木更津市港南台2-12-3猪テナントA
ご予約は公式LINEまたはお電話にてご相談ください!※施術中はお電話に出ることができません。
足の歪みが関係している?靴とインソールで人生が変わった話

いきなり僕の汚い足をお見せしてごめんなさい(笑)
僕がインソールに出会う前、腰の痛みや膝の痛みに悩んでいた頃の足です。ちょっと歩けばすぐ疲れるし、学生の頃からヘルニアがあった腰は、長時間立っていると痛みが出るほどでした。
バイクに乗っていた頃に交通事故に遭い、膝と足首の靭帯を損傷。それからというもの、長時間の買い物やイベントは苦痛。時間が経つにつれて楽しい時間が辛い時間に変わっていく。
写真を見てもらうとわかるかと思いますが、僕の踵は内側に倒れています。足のアーチが潰れてしまって、しっかりと体が支えられていない状況なんですよね。
こんな状態だと、ストレッチや筋トレを怠ればすぐに症状が出てしまうので、毎日のストレッチは欠かせませんでした。
実際、患者さんと関わっていく中で、同じような症状に出会うことなんて日常茶飯事。僕はストレッチと運動療法で患者さんに指導をおこなってきましたが、性格や生活スタイルはさまざまなので、どうしても続かない人が出てきてしまう。
どうしたらみなさんにより良い治療環境を提供できるのか。色々考えた末に出会ったのが、『足元から症状を考える』という方法でした。
世の中には自分のように痛みや違和感に悩まされている方がたくさんいます。その方々に向けて、どのような点に気をつければ、今の状況が変えられるのかを解説したいと思います!
この記事はこんな人におすすめ
・腰や股関節、膝の痛みに悩んでいる人
・肩こりや首の痛みが気になる人
・自分の姿勢・スタイルが気になる人
・スポーツをしていて、パフォーマンスをより一層上げたい人
・腸脛靭帯炎やシンスプリント、モートン病と診断されたことのある人
・足底腱膜炎がなかなか治らない人
・足腰が弱ってきて、つまづきやすくなった人
これらが少しでも当てはまったら、絶対に今から行動を起こしたくなるはず!お時間ある方は最後まで読んでいってください。
足の歪みとは

さて、足の歪みってなに?って思うかもしれませんが、僕らの中ではこのことを『アライメント不良』と呼んでいます。言葉が難しいので、ここでは『歪み』と表記します。
僕が見ているチェック項目はもっと多いのですが、みなさんが自分の足を見たときに、自分の状態がどうなっているかを分かりやすくするため、ざっくりと簡潔に書いていきたいと思います。
①アーチが低くなっている

土踏まずの部分(アーチ)が低くなって『ペタっ』とした状態の足のことを扁平足と言います。
通常の足は、川にかかった橋のように、弧を描くアーチを持っています。しかし、人によってはこのアーチが低くなってしまっていることがあります。
アーチが低くなる原因はさまざまですが、多くは自分の足に合っていない靴を履いていることに起因します。このアーチは、内側と外側、さらに親指の付け根から小指の付け根にかけて横方向に存在します。これらをそれぞれ、内側縦アーチ、外側縦アーチ、横アーチと呼びます。
ここでは、特に内側縦アーチが低くなっている状態にフォーカスを当ててご説明します。この土踏まずが低く、ペタッとした足になってしまっていると、足が地面からの衝撃を吸収できなかったり、体重を分散できなかったり、歩くときに前に進もうとする力をうまく地面に伝えることができません。
そのため、地面への接地面が偏ることから体を支えにくく、バランスが崩れやすい足と言えます。つまり、このような足の人は力を地面に伝えることが苦手で、とても疲れやすいのです。
また、各々のアーチに問題がある人は、シンスプリントや足底腱膜炎、モートン病、腰の痛みや股関節、膝の痛みなどにつながります。

自分で扁平足かどうかをチェックする際は、両足でしっかり立った状態で、土踏まずと地面の隙間に人差し指と中指が2本入るかどうかで簡易的にチェックすることができます。
指が全く入らない程にアーチが低下している場合は要注意です。
②踵が内側に倒れている

過回内という言葉を聞いたことはありますか?あまり聞き馴染みがないと思いますが、これは踵の骨が内側に過剰に倒れ込んでいる状態を指します。
通常であればこの画像上の青いラインが真っ直ぐになっていることが好ましいのですが、内側に倒れてしまっている状態では『くの字』に曲がってしまいます。
扁平足を持っている方の多くはこの過回内も起きていることが多いのですが、この状態だと膝も一緒に内側に倒れてしまうことになるので、いわゆる『X脚』となり、膝や股関節に負荷がかかりやすくなります。
また、特定の筋肉がうまく使えないことにより、身体全体のバランスを損なうことにつながります。

冒頭に見ていただいた僕の足は、これに該当します。足首から下が、外に向かって崩れているのがお分かりいただけるかと思います。

<強く症状がみられる患者様の足を撮影させていただきました。>
多くはサイズの合わない靴を履いていることが原因です。靴には、ヒールカウンターという踵を支えるための機能があります。
靴によってはこの部分が柔らかかったり、大きすぎる靴を履いていることで踵がヒールカウンターから外れてしまうことにより、症状を悪化させてしまいます。
靴のサイズがしっかり合っているかどうかは、フットメジャーを使って足のサイズを計測すると良いでしょう。

<フットメジャーを用いて簡易的に足のサイズを測る様子。特に子供の足は柔らかく、成長も早いため、定期的に足を測定してあげることで、健全な育成に役立ちます。>
では、足の歪みを引き起こさないようにするには、どのようなことに気をつければ良いのでしょうか。
足の歪みを引き起こさないように気をつけること

どうしたら足の歪みを防ぐことができるのでしょうか。実際に僕がおこなっている対処法をご紹介します。
靴のサイズを見直す

先ほど、少しだけ説明させていただきましたが、サイズの合わない靴を履いていると、靴が足をしっかりと支えることができずに足の歪みを誘発します。
そのため、しっかりと自分に合った靴を選んであげることが大切です。靴のサイズ選びで気をつけたいことは、以下の点です。
つま先から踵までの長さが合っているか
今あなたが履いている靴は、つま先にどれくらい余りがあるでしょうか。指で靴の先端を触ってみて、つま先に大きく余りがある方は要注意です!
今近くに靴があるようでしたら、実際に靴を履いて確かめてみましょう。靴を履いたら、踵の部分を地面に『コンコン』と当ててみて、足を踵に合わせてみましょう。
その状態で、つま先にどれくらいの隙間が空いていますか?大きく空いてしまっている方は今すぐ靴のサイズを見直す必要があります。

<踵の部分に隙間ができないようにピッタリと合わせる。>
靴を選ぶ際に多くの方が参考にする、〇〇cmという部分を『レングス』と呼びます。適切なサイズは、つま先におよそ1センチの隙間が空きます。大きすぎても小さすぎてもダメです。
自分の足のサイズを知るうえで一番良い方法は、しっかりとフットメジャーを用いて計測することですが、難しい場合は『指一本分』と覚えておきましょう。

当院にいらっしゃる患者さんで、腰から下の症状を訴える方の靴のサイズを計測してみると、そのほとんどが2センチ程度大きく履いています。
靴のサイズを適切なものに変えるだけでも症状が軽減することがありますので、この辺りはしっかりとおさえておきたい部分ですね。
親指の付け根から小指の付け根までの横幅が合っているか
意外と気にしていない方が多いのが、足の横幅です。靴の長さだけで靴選びをしてしまう方が多いのですが、横幅もとても大切です。靴の横幅を表すものを『ウィズ』や『ワイズ』といいます。
基本的には『A.B.C.D.E.2E.3E.4E.F.G』と表しますが、アシックスなどの一部メーカーでは『ナロー』『スタンダード』『ワイド』『エクストラワイド』と独自に表記するものもあります。


<上がニューバランスで、下がアシックス。>
この横幅を選ぶ際に一番やってはいけないことは、『幅がキツイから、レングスを大きくする』ことです。例えば、24センチで横幅がきつく感じた際に、25センチにしてしまうといった例が多く見られます。
この場合、横幅に無理やり靴のサイズを合わせているので、靴の中で足が滑ってしまい、つま先が靴の先端にガツガツと当たってしまいます。
その結果、指がうまく働かなかったり、爪がダメージを受けます。また、過剰な回内が起きている人は、靴の踵の部分から踵の骨がはずれてしまうことでせっかく靴が持っている機能が使えなくなります。

<やや極端な例ですが、靴の中で足が滑ってしまうイメージ。>
以上のことから、必ずウィズはしっかりと合わせてあげる必要があるのです。
自分のウィズを詳しく知りたい場合は、当院へご相談いただくか、靴屋さんに相談してみましょう。自分で測ると、姿勢の変化でサイズがぶれてしまって正確なサイズが計測できない恐れがあります。
靴の深さが合っているか
これはやや難しい話なのですが、生まれつき足の関節が緩かったり、捻挫を繰り返してしまっているせいで不安定になっている場合があります。
そういった足になってしまっている人は、足首までしっかりと固定される『ハイカット』タイプを選ぶと良いでしょう。履き口が緩くて大きい靴、深さがない靴は足の固定力が低い傾向にありますので、不安な方はできるだけ深く足が入って、足首が固定される靴を選んであげるといいですね。
どんな条件を満たしている靴がいいのか

こちらの靴は当院においてあるサンプルシューズ(アシックス GT-2000 10)です。この靴は、足にとって必要な要素を満たしているオススメのシューズになるのですが、靴を選ぶ際におさえておきたいポイントを解説します。
ヒモがある靴
靴紐は足を固定して靴の中で足を滑りにくくするだけでなく、先ほど説明した横アーチを作ることにもつながります。
足をしっかりとフィットさせるためにはこの靴紐が重要な役割を果たしますので、できるだけ靴紐があるタイプを選びましょう。
踵がしっかりとしているもの
靴の用語では、『ヒールカウンター』と呼ばれる部分です。この部分が柔らかい靴は、足の踵をしっかりと支えることができずに、ヘタってしまいます。
特に過剰な回内が起きている足にとっては、とても大切な部分になりますので、靴を選ぶ際には一度この部分を触って確かめてみましょう。もしこの部分が柔らかい、そもそも踵の部分が無い靴は、できるだけ避けましょう。
靴が柔らかすぎないこと
最近では疲れにくさを謳って、靴全体がとても柔らかいタイプのものが販売されていますが、このタイプの靴は扁平足の人にとって足をしっかりと支えることができずに負担となります。また、歩行や走行時の推進力が得られずに疲れやすくなったりします。
靴の用語では『シャンク』と呼ばれるプレートが靴底に搭載されています。これは、靴の型崩れを防ぐために付けられている機能ですが、このシャンクが無かったり極端に柔らかい場合は、型崩れを起こして足を支えることができません。
正しい強度であれば、靴の前1/3くらいの親指の付け根にあたる位置で折り曲がり、そのほかの後ろの部分はシャンクに支えられてほとんど曲がることがありません。こちらも一度手に取って確認してみてください。

<シャンクに支えられて靴自体がしっかりと支えられている。>
シャンクの素材はさまざまな物が使われています。プラスチックのようなものから、カーボンでできたものもあります。
素材の違いにより、強度や反発力が変わってくるのですが、症状によっては反発力が強すぎて関節に負荷がかかるものもあります。良かれと思って選んだものが、歩き方や走り方に合わずに痛みを誘発している場合があります。
特にマラソンランナーの方などは走行スタイルやクセによって素材や靴の形状を選んだほうが良いので、一度ご相談ください!
インソールを作製する

さて、ここまで靴や足のことについてお話ししてきましたが、僕がイチオシなのは『インソール作製』です。僕の人生を変えたと言っても過言ではありません(笑)
以下に当てはまる人はインソール作製がとってもオススメなので、参考にしてみてください!
立ち仕事や歩き仕事が多い

長い時間立っていたり、歩く時間が長い方には仕事用の靴に入れることをオススメします。レジ打ちの方や美容師さん、工場で働いている方も当院にはよくいらっしゃいます。
スニーカーや安全靴にも入れることができますし、インソール自体は他の靴に入れ替えることもできるので、お仕事用の靴とプライベートの靴で入れ替えながら使っていただいています。
僕もプライベートはもちろん、仕事用の靴にはしっかりとインソールを入れています。正直、これがあるとないとでは大違いなんですよね・・・。
中には重いものを持たなければならない、なんて方もいらっしゃると思いますが、足がしっかりと機能してくれるようになると、屈んで物を持つのがとっっっっても楽になります!(笑)
もちろん、全く疲れなくなるわけではありませんが、今まで使われていなかった筋肉が使われるようになり、ひとつひとつの動きにかかる負荷が分散されるので、結果として疲れにくくなります。
『仕事が終わったあと、足が疲れてどうしようもないんだよね・・・』という方も、当院で作製したインソールを使ってもらうと、その変化に大変驚かれます。
膝や股関節、腰に不安がある

当院に相談に来られる方で最も多いのはこの理由です。痛みがあったり、足が動きづらい、ぎっくり腰をやってしまいそうなどの理由からご相談いただきます。
このような不安を抱えている方の足を検査してみると、ほとんどの方に足の歪みがみられますので、インソールを使って症状を軽減させます。また、インソールを使用しながら運動療法をおこなうことで、さらに早期回復を促すことができるので、当院ではインソールと運動をセルフケアの柱としてご指導させていただいております。
インソールを使って正しい位置に足を調整することで、ほかの関節への負荷が減ります。どこへ行ってもなかなか良くならないという方は、一度ご相談いただければ入念にチェックしたうえで、適切な処方をいたします!
姿勢やプロポーションをキレイにしたい

特に女性から『太ももの張り出しが気になる』『下腹を引っ込めたい』『ふくらはぎの太さが嫌!』と言ったご相談を多く受けます。ダイエットという部分では、当然カロリー制限や適切な運動が必要になりますが、骨格上の問題がある場合は、インソールで全体的な姿勢を調整します。
姿勢はなかなか意識し続けられるものではないので、無意識であっても効果を発揮できるインソールは、姿勢矯正にはピッタリ!
腰が反っていて身体のバランスが悪い、猫背になってしまっているなどの症状については、施術とインソールの組み合わせでご案内しています。
身体のパフォーマンスアップ

スポーツをしている学生から社会人、プロスポーツ選手の方々から、『身体の動きを良くしたい』『筋トレの効率を上げたい』と言ったご相談を受けます。しっかりと日々鍛錬されている方でも、足の歪みのせいで使えていない筋肉が出てくることがあります。
特に体幹やお尻周りの筋肉がその影響を受けやすく、普段の動きのうえでも大切な筋肉になってくるため、パフォーマンスアップには絶対に必要な部分となってきます。

<当院に設置している高性能体組成計 ITO InBody>
当院では『ITO -InBody』を使った体組成分析をおこない、『どこにどれくらい筋肉がついているか』をチェックしたうえで、実際の身体の動きと照らし合わせながらインソールを処方します。
作製後、インソールを使いながらトレーニングをしていると、今までなったことのない部位が筋肉痛になっている!と喜んでいただけます(笑)
歳を重ねて、歩行に不安がある
ご高齢の方は、足腰の筋肉が弱ってきていることもあり、つまづきやすくなったり、転倒してしまったりすることがあります。このような場合、やはり筋トレが必要な部分もあるのですが、足裏からのバランス補助をおこなってあげることで、足が運びやすくなったり、転倒防止になります。
ご高齢の方には、関節の変形が多々ありますので、その点も考慮しながらインソールを処方することで、今後も『自分の足で歩く』を実現します。

<足裏の支持能力が向上したことによって、前屈がしやすくなった例。インソールなしの場合は、『前に転びそうな感じがある』とのことですが、インソール挿入後は、『安定して前屈ができるようになった』とのこと。インソール処方によって、年齢関係なく、このような変化が多くみられます。>
それでは、いよいよ僕の足がどこまで変化したのかを大公開しちゃいます!!
靴とインソールで僕の足はどうなってしまったのか・・・!!
運動中に怪我しやすい人ってどんなひと?リスクの高い人3選

こんにちは。森のくま整骨院の村山です。
最近では、コロナ禍ということもあり、ジムで運動する方が増えてきましたね!
それに伴ってか、当院には、運動でケガをしたという方も増えてきました。ケガをして運動ができなくなってしまうのは、本末転倒ですよね・・・。
そこで、今回は、どんな人がケガを起こしやすいのか、解説していきます!
ストレッチをしない人
運動を始めたての人は、身体が硬い人も多いです。

運動後はしっかりとストレッチをして、体のケアを怠らないようにしましょう!
無理な運動をする人

初心者にありがちなのは、早く結果を出そうとして、思いダンベルを使ったり、強い負荷をかける人。
筋肉量が少ない状態で、強い負荷をかけると、関節が重さに負けてしまい、大きなケガにつながります。
これだけは断言しますが、筋肉は『すぐ』にはつきません!!!今の自分に見合ったトレーニングで、楽しく行いましょう!
休まない人

ストイックに運動するのは、僕もかっこいいなーとは思いますが、オーバーワークで体を壊してしまっては元も子もありません。
また、筋肉に適度な休養を与えないと、筋肉は大きく育ちません。せっかく頑張っているのに、効果が現れにくいのは悲しいですよね。
運動の効果は、少しずる身体に変化を与えます。1週間後に効果を出す!など、無茶なスケジュールは、結果としてうまくいかないことの方が多いので注意しましょう。
まとめ

運動は地道な習慣化が大切です!焦って運動してもケガをし、完治まで運動ができない、なんてことにもなってしまいます。
体のケアを併用しながら、楽しいスポーツライフを送ってください!
痛みや疲れが出にくい体づくりには、
- 筋トレ
- ストレッチ
- 正しい生活リズム
がとても大切です!
森のくま整骨院の整体は、
- 筋肉量測定
- 柔軟性チェック
- 生活環境カウンセリング
- 可動域UP整体
- お身体に合わせた運動処方
を行なっております。
患者様ひとりひとりの根本的な原因を追求し、10年後、20年後の未来をつくる身体メンテナンスを心がけています。
少しでもお身体に不安のある方は、ぜひ当院にご相談してみてくださいね!
当院のLINE・InstagramのDMから、事前の無料オンラインカウンセリングを実施中!
メッセージから『お名前』『年齢』『今のお悩み・症状』をお伝えください。
<整体・産後骨盤矯正・交通事故治療は森のくま整骨院へ>
千葉県木更津市港南台2−12−3猪テナントA
駐車場4台あり
定休日:土曜日
TEL:070-8973-8654 (スタッフ直通)
https://linktr.ee/morinokuma.kisarazu←事前カウンセリングのLINE追加・エキテンはコチラから!!
慢性の痛みが続く人はこんな人!NG習慣3選
慢性的な痛みがある人ってどんな人?
こんにちは。森のくま整骨院の村山です。
患者さんのお身体をみさせていただくようになり、随分と経ちますが、肩の痛みや、腰の痛み、膝の痛みなどのお悩みを訴えて来られる患者様にはある特徴があることに気づきました。
今回は、3つの特徴にまとめましたので、『あれ?私のことかな?』と思った方は要注意ですよ!
それではどうぞ!






まとめ
いかがでしたでしょうか?
痛みや疲れが出にくい体づくりには、
- 筋トレ
- ストレッチ
- 正しい生活リズム
がとても大切です!
森のくま整骨院の整体は、
- 筋肉量測定
- 柔軟性チェック
- 生活環境カウンセリング
- 可動域UP整体
- お身体に合わせた運動処方
を行なっております。
患者様ひとりひとりの根本的な原因を追求し、10年後、20年後の未来をつくる身体メンテナンスを心がけています。
少しでもお身体に不安のある方は、ぜひ当院にご相談してみてくださいね!
当院のLINE・InstagramのDMから、事前の無料オンラインカウンセリングを実施中!
メッセージから『お名前』『年齢』『今のお悩み・症状』をお伝えください。
整体・産後骨盤矯正・交通事故治療は森のくま整骨院へ
千葉県木更津市港南台2−12−3猪テナントA
駐車場4台あり
定休日:土曜日
交通事故での通院は可能?整骨院での交通事故治療とは

人の移動が多くなる時期、突然やってくる交通事故。事故に遭われた方なら分かると思いますが、交通事故に遭うと手続きや事故の聴取でとてもエネルギー使うんですよね。
それなのに、むち打ちや腰の痛みで身体もダメージを受けて、まさしく身も心もつらくなるものです。
病院では、患者さんの数が多いこともあって、待ち時間もかなりかかってしまいますよね。しかも、仕事おわりに向かおうと思っても診察時間が終わってしまっていることも多いです。
お医者さんがいて、しっかりとした設備も整っているので、病院での治療は安心ですが、長く通うとなると少しハードルが高いのも事実。
しかし、周りの交通事故に遭われた方で、「整骨院に通っていた」といった方、いらっしゃいませんか?そうです。整骨院・接骨院でも交通事故の治療は可能です!
そこで、今回は、整骨院・接骨院で交通事故治療を受けるために必要なことと、注意点を解説していきます。
<ここからネット予約できます>
交通事故で怪我をしたとき、まずどうしたら良いのか

事故に遭った、事故を起こしてしまった時に、まずはどうしたらいいのか。詳しく解説していきます。
まずは冷静に!安全を確保しましょう
事故にあったときに、まずは周りの安全を確保することが大切です。パニックになり車外や道路に飛び出すと、後続の車とぶつかってしまったりと2次的な交通事故に発展する場合があります。
怪我をして動けない場合は、無理に身体を動かそうとはせず、救助が来るまで待ちましょう。もし周りに怪我人がいる場合は、救護しましょう。
事故車が交通の妨げになる可能性があるので、移動できる範囲で移動しましょう。交通の妨げになる要因を排除できるうえに、2次的な事故を防ぐこともできます。
警察、救急に連絡をしましょう
身の安全を確保できたら、警察に連絡しましょう。もし怪我をしている方場合は、救急車を手配します。
事故の相手がいるかどうかを確認し、目撃者がいれば証言をお願いする
現場の状況が確認できたら、事故の相手がいるかどうか、目撃者が現場にいないか確認しましょう。相手がいる事故の場合、両者の言い分が食い違うこともあります。
のちのトラブル回避のため、目撃者がいた場合は、証言をお願いしましょう。
保険会社に連絡する
自分が加入している保険会社に連絡をしましょう。相手方も保険に加入していれば、保険会社に連絡してもらいます。事故直後は、お互いに興奮していてトラブルになる場合もあります。
保険会社に介入してもらうことで、やりとりが円滑に進みます。万が一、相手方が保険に加入していなかった場合でも、自分の保険会社が相手方と交渉してくれる場合がありますので、必ず連絡しましょう。
事故直後は、気が動転していて、事故現場でうまく対応できない場合があります。交通事故の場合は、過失割合などによって自分が不利になってしまうこともありますので、適切に対処しましょう。
身体に少しでも違和感を覚えたら、必ず病院へ

事故直後の身体は興奮状態にあると、体の痛みや不調に気づかないことがあります。次の日になって症状が現れる人もいます。「いつもと違う」と感じたら、必ず病院に行きましょう。
交通事故は、「車の衝突」というとても大きなエネルギーが身体にかかります。ちょっとした不調が、のちに大きな後遺症として現れることもあります。そのため、軽く考えずに、しっかりと病院で検査してもらいましょう。
また、怪我をした場合は、「診断書」を必ずもらいましょう。診断という行為はお医者さんしかできません。つまり、整骨院などの先生は診断することができませんから、検査したのちにしっかりとお医者さんに診断をつけてもらいましょう。
診断書は警察への提出、保険会社、トラブルになった際の弁護士などに提出する可能性があります。「事故によって怪我をした」という記録をしっかりと残しましょう。
交通事故での怪我の場合、「第三者行為による怪我」として、事故当日は健康保険が使えずに全額実費になることがあります。このお金は、「預かり金」として保険会社とのやりとりの後で返ってくることがほとんどですが、検査や処置等で思いがけず大きな金額になることがあります。あらかじめ用意しておきましょう。
また、かかった費用等はしっかりと領収書をもらい、「どこでいくら、何にかかったのか」を記録しておきましょう。
整骨院に通いたい!でもどうしたらいいの?

さて、病院で診断をしていただいたあと、病院に通院をしてリハビリをおこなっていくわけですが、「病院では時間がかかる」「診療時間までに病院に行けない」などと当院にご相談を多くいただきます。
そこで、整骨院で通う前におこなっていただきたい手続きをまとめました。それは以下の通りです。
病院に受診する
事故の痛みから早く解放してほしい!といったことから、事故直後に当院を受診される方がいらっしゃいます。僕としても早く施術をしたいと思うところなのですが、先ほども説明した通り、診断はお医者さんにしかできません。
基本的に交通事故におけるケガで診断のついていないものにつきましては、保険を使って施術をおこなうことができません。
保険会社も医師の診断のもとに精査、判断して、保険料の支払いをおこないます。そのため、整骨院の判断だけで施術、保険の請求ができません。
まずは病院に受診してもらい、お医者さんの診察、診断を受けてからご相談ください。
保険会社に連絡する
このパターンも多いのですが、保険会社への連絡をしないまま、当院にいらっしゃる方がいます。交通事故の治療費は保険会社を通して請求するため、保険会社とのやりとりが必須となります。
あとになってから、「整骨院に通っていた」と保険会社に連絡をしても、認めてもらえないケースもありますので、まずは保険会社に整骨院に通いたい旨をお伝えください。
保険会社の担当者様と整骨院でのやり取りののち、通院できるようになります。
当院では、保険会社への連絡がないまま受診された場合は、一時預かり金として実費をいただいております。保険会社と連絡がとれ次第、かかった費用が返金されますので、あらかじめご了承ください。
まとめ

突然の交通事故に遭ってしまった場合の対処法を紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。大変だとは思いますが、冷静に関係各所に連絡したのち、しっかりと治療を受けましょう。
森のくま整骨院では、交通事故に遭われた方々のサポートもしっかりとおこなわせていただきます!
お困りの際は、ぜひご相談ください。
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〒292-0827
千葉県木更津市港南台2-12-3猪テナントA
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【森のくま整骨院】
完全予約制
駐車場4台あり
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その不調は自律神経の乱れかも?自律神経が乱れやすい人の3つの特徴
そこで今回は、自律神経と自律神経が乱れやすい人の3つの特徴について解説していきます。
自律神経が乱れやすい3つの特徴
長く続く不調はここからかも?

さて、よく聞く『自律神経』とはなんでしょうか。患者さんの中でも、『自律神経が乱れてしまって・・・』と相談されることがありますが、実際に掘り下げて聞いてみると、そもそも自律神経がなんなのかわからないという方がほとんどです。
なんとなく根拠のない『自律神経が悪いんだ・・・』という思い込みで、自らの症状を悪化させてしまっている方をみます。
では、自律神経とは何か。それは・・・。

つまり、自律神経とは『交感神経系』と『副交感神経系』のことなんですね。このバランスがとても大切で、どちらかが強くても弱くてもダメなんです。お互いが良いバランスで高まっている状態がベストと言われています。
このバランスが崩れてしまうことによって、体にさまざまな不調が現れることがあるんですね。

自律神経が乱れてしまう主な要因とは?
ここまで、自律神経とは何かを解説しました。ここからは、自律神経が乱れてしまう3つの要因について解説していきます。

『睡眠不足』『精神的ストレス』『肉体的過労』。なんとなく当てはまる方いるんじゃないでしょうか。実際、長く続く不調を訴える方は、この3つの要因のどれかまたは全てが当てはまっていることが多いです。
それでは睡眠不足から見ていきましょう!

なかなか眠れないという方は、眠れないからと言ってスマホをみて時間を潰したりしていませんか?人間に備えられているリズムのことを『概日リズム』と言います。このリズムは文明が発展する遥か昔から人間に備わるシステムです。
この概日リズムを利用して、人間は睡眠に関するホルモンを産生しているのですが、本来暗くなった時に作られるホルモンが十分に作られずに睡眠の質が低下します。
そのため、『早寝早起き』というのは健康上とても理にかなっているんですね。もし、夜間パソコンなどを使って作業しなければならないと言った方は、ブルーライトカットレンズのメガネをかけることもおすすめです。

人間関係や、仕事のプレッシャーなど、常にストレスに晒されている現代人。ストレスは自律神経の『交感神経』を興奮させてしまいます。交感神経が優位な状態が続くと心も体も疲れ果ててしまい、慢性的な体のだるさ、肩こり、原因のわからない腰痛などを引き起こすことがあります。
ストレスと上手に付き合うことが大切です。

もうこれに関しては『休みましょう!』としか言えません。働きすぎです。タイムスケジュールの見直しや、環境を変えるなどの対処が必要です。身体を壊してからでは大変です。自分の身体を第一優先に。しっかりと休養しましょう。
まとめ〜上記以外に考えられる理由〜


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3日間何も食べない?今話題のファスティングを試してみた話
ファスティングって知っていますか?

僕は言葉だけ知ってましたが、実際にどういうものか知りませんでした。今や有名女優やモデル、アスリートまでもが実践しているファスティング。身体のプロとして、ここは身をもって体験しなければ!!
ということで、今回はファスティングマイスターの伊藤先生にアドバイスを貰いながら3日間の断食にチャレンジすることにしたのです。
ファスティングには準備が必要

ファスティングは、とりあえず何も食べなければいいんでしょ!というものでは、ありません。しっかりと計画を練っておかねばならないものであり、それに基づいた準備が必要になります。
そこで、ファスティングにはどのような準備が必要なのか、ご紹介したいと思います。
まずはファスティングドリンクを購入しよう
ファスティングには、『これがなくてはならない!』というものがあります。
それは「ファスティングドリンク」です。ファスティングドリンクとは、ファンスティング期間中に最低限必要な栄養素を確保するためドリンクになります。断食中とはいえども、全く何も口にしないわけではありません。水とファスティングドリンクは、しっかりと摂っていきます。
僕は今回、ファスティングマイスターの先生に勧められたドリンクを購入しました。安くはないです。この金額も、ファスティングをするうえで覚悟するための金額だと思いました。
世の中には、さまざまなドリンクが流通していますが、中には質が悪いものもあります。しっかりと身体にいいものを選ぶようにしましょう。
ファスティングの計画を練る
ファスティングには、しっかりとした計画が必要です。ファスティングの流れは大まかに、
- 準備食
- ファスティング
- 回復食
となります。細かくみていきましょう。
ファスティング期間に入る前に、準備食という物を食べる期間があります。準備食とは、「まごわやさしい」の「さ」を抜いた食事になります。「まごわやさしい」の食事とは「まめ・ごま・わかめ・やさい・さかな(今回は抜きます)・きのこ・いも・こめ」です。日本人が昔から食べてきた和食をベースとした食事です。準備食は通常2日から1週間ほどですが、今回は失敗のないように1週間とることにしました。
準備食で、身体にやさしい食事を摂ってあげたあとは、ファスティングを3日間おこなっていきます。このファスティング期は5日間行う場合もあります。
そして最後にとっても重要な「回復期」。この回復期で、ファスティングの良し悪しが決まると言っても過言ではありません、ファスティングが終わったからといって、開放的な気分で肉やら油ものやら食べると、大失敗します。大失敗どころか、確実に具合悪くなります(笑)回復期の内容は、後でしっかりと解説しますので、そちらを読んでみてください。
こんな感じでおこなっていくのが、ファスティングの流れになります。なんだか、ものすごく大変なことしているように見えますよね。でも、しっかりと計画通りにおこなえば、意外なことに、そんなに難しいことではありません。
ここからは、僕の身体を張った体験記をご紹介します。
いざ、ファスティングチャレンジへ

トータルで2週間ほどのチャレンジ。果たして僕は、空腹に耐え、無事にファスティングを終えることできるのか。
準備食
僕のお休みは、水曜日と土曜日です。実は、ファスティングにおいて、自分の休日とファスティングの日程をリンクさせることは、とても大切なことなんです。特に、回復食の1日目に、自分のお休みをぶつけるようにしましょう。先ほどもお話ししましたが、ファスティングの一番大事な点は、回復食です。ここでしくじると台無しです。しっかりと予定を合わせましょう。
予定を合わせたら、準備食をいつから始めるか決めましょう。僕の場合は、日曜日から1週間の準備食期間を取ることにしました。
準備食中の食事は、「まごわやさしい」を摂ってあげるほか、動物性タンパク質、油もの、お菓子、酒・タバコはNGです。僕の食事の一例をご紹介します。


ちなみに、ソイミートはその後食生活のさまざまなところで活躍してくれています。なんか今日胃腸の調子悪いなとか、そんなことがあったら植物性のタンパク質に変更して夕飯作ってます。
オススメのソイミートはコチラ↓
正直、この時点で僕の体重は落ち始めていました(笑)今までの食生活が、いかに悪いものだったか考えさせられましたね。
ファスティング期
準備食で1週間を過ごして、すでに僕の身体は変わり始めていました。体重が落ち、食事をたくさん食べなくても、そこまでお腹が空きません。明かに調子が良くなっています。でも、ここからがスタートなのです。
ファスティング期が始まると、水とファスティングドリンクしか口にしません。お水は2リッター。ドリンクは2時間おきに8回飲みます。そうすることによって、脳を騙して満腹の状態を作ります。今回のドリンクは、こちら。

KALAさんのファスティングドリンクです。こちらのドリンクも、ファスティング界では有名なようです。熱を加えずに野菜などから栄養分を抽出しているそうですよ。味は甘くて、思ってたよりも美味しい。これしか口にできませんから、まずかったら最悪ですね(笑)
ファスティングに使うお水も重要とのこと。今まで飲んだ水の中で一番のスッキリ感。僕の大好きな某お料理系ユーチューバーも飲んでたので、僕はいつも自宅に財宝をストックしています。
酵素ドリンクとの組み合わせにはこちらを使用。
朝から晩まで、時間と容量を守ってしっかりと飲み続けました。途中、何時に飲んだ、とか、何回めだっけ?と忘れてしまいそうになったので、メモに書き記しながら飲んでました。ちなみに、僕が飲んでいたスケジュールはこんな感じ。
- 8:00
- 10:00
- 12:00
- 14:00
- 16:00
- 18:00
- 20:00
- 22:00
ご飯何食べようとか、何作ろうとか、そんなこと考えなくていいので、僕にとっては楽でした。むしろこんな感じで続けていくと、ご飯作る時間も食べる時間も節約できるから、ずっとこのままでもいいのに!!とか思ってました。そういう意味では、僕に向いていたのかもしれません。
ここからは、日毎の変化をご紹介します。
1日目
やっぱり多少お腹空きました。なんせ、生きてきた中で全く食べたいなんてことないですからね。口寂しいというか、何か口にしたくなるような気持ちになりました。でも、夕方くらいになると、全然気にならなくなってきます。
2日目
空腹はほぼ感じません。でも、尿意はすごかったです(笑)お水をたくさん飲んでるからなのか、とにかくトイレは近くてびっくりました。大は出ません。おしっこも透明になり、身体の中の悪いものは全部出ていってしまったような気がしました。
事実、ここまでで感じたことは、睡眠の質があきらかに向上したこと。身体が省エネモードなのか、多少眠くはなりますが、疲れにくくなり、お腹の調子もよかったです。
3日目
最終日も快調!空腹も全然気になりません。体重はこの時点でなんとマイナス6キロ!!日を追うごとに、体重が落ちていったので、体重計に乗るのが楽しかったです。本来、ファスティングはダイエットを主軸に行うものでもありませんが、副産物として体重が落ちていくのは、嬉しいですね。
その後、3日目を無事に終え、達成感に包まれながら次の日の朝を迎えることになります。しかし、ファスティングはまだまだ終わりではありません。とっても重要な回復食が待ち構えているのです。
回復食
回復食1日目の朝。お仕事はお休みでした。水曜日は、いつも通っている英会話教室の日です。回復食の1日目の一番最初の食事をご紹介しましょう。

これです。その名も、「スッキリ大根」
なんかちょっとイラッとする名前です。実際お腹がすいてないとは言えども、何も食べていなかった僕にとって、やっと食べられる食事が「スッキリ大根」っていうのは、なんかむかつきます(笑)
スッキリ大根とは、別名「梅流し」とも呼び、水で戻した昆布の中で大根を煮て、潰した梅干しと共に食すというものです。最初に煮汁を飲み、次に梅干しを溶かして飲み、大根を食べたら、また煮汁を飲む、というローテーションを繰り返します。すると、とんでもない便意がやってくるのです。
事前に、先生から「スッキリ大根するときは、予定あけといたほうがいいよ!!トイレから出られなくなるから!」とか言われてました。どうもこのスッキリ大根をすると、強烈な便意とともに、お腹の中のものが綺麗に洗い流されるのだそう。僕は、「そんなことないだろ。英語教室いかないとなー。スッキリ大根だけだと余計お腹空きそうだな」くらいにしか思ってませんでした。今思えば、この時の僕を引っ叩きたいです。
そんなこんなで、なんの考えなしにスッキリ大根を食べ始めたのが、午前8時半。英会話教室に向かう僕が、お家を出る時間は10時過ぎ。完全に舐めていました。
言われた通り、汁を飲み、梅干しを溶かして飲み、大根を食べる。それを何回か繰り返します。完全に小さくなった僕の胃は、それすらも満腹にさせるほどになっていました。でも、便意はありません。
「なんだ〜大したことないじゃん!まあ、完全に腸の中のもの無くなったんだろうなー」って思いながら、全て食べ終わり、英会話教室に向かう準備を始めた午前9時半。その時がやってきました。
そう、強烈な便意に襲われたのです。
日本人は腰痛が多い??
腰痛って生涯で約8割の人が経験するんですって。

軽いものから重いものまであるとは思いますが、当院でも腰痛のクライアント様が圧倒的に多いです。腰痛には様々な要因がありますが、大きく分けて二つ。
- 物を持ち上げたり、前屈みになったりなど、頻繁に腰を動かす動作によって起こるもの。
- 心理社会的な要因がある。
一つ目の要因は、皆さんも経験あるのではないでしょうか。僕も『物を取ろうとしたらギクッと』『仕事柄ずっと前屈みなので腰が辛くなる』といったことをよく耳にします。腰をよく使う人が腰痛になるイメージありますよね。
こういう方々は、日頃のストレッチや運動が出来ておらず、腰ばかりに負担がかかりやすい状態になっていることが多いです。他の関節が動きにくくなっていることに対して、腰は動き過ぎていることが多いのです。ですから、当院ではしっかりと施術を行い、『動きにくいところは動きやすく』『弱いところはしっかり強化』を行います。
では二つ目の要因とはなんでしょう。これは少しイメージしづらいかもしれませんが、ざっくりいうと『ストレス』です。
例えば、仕事がとっても忙しい方、人間関係のストレスを抱えている方、強烈な腰痛に見舞われたことがある方など、心理的なストレスを抱えている方は腰痛が長く続く傾向にあります。これが腰痛を非常に複雑なものにしている要因なのです。
施術前にカウンセリングを行っていると、『10年前にぎっくり腰をしたことがある』『仕事が忙しくてあまり眠れていない』といった言葉を口にする方がいらっしゃいます。
例えば、<10年前に転んで作った擦り傷が、今も痛む>とは少し考えにくいですよね。でも、『●年前に起こしたぎっくり腰から、ずっと腰の調子が悪い』などとおっしゃる方は少なくありません。こういった場合は、身体の動きのみならず、どう痛みをコントロールするかが重要となります。
そのため、生活習慣のカウンセリングと指導が欠かせません。当院では、丁寧にカウンセリングを行い、お身体に合わせた運動を処方いたします。できるだけ、当院にいる間だけではなく、自宅でケアする方法もお伝えしています。
腰痛による損失はとっても大きいですからね!お悩みのある方は、当院に一度ご相談ください。
しっかり対応させていただきます!
著者 村山 賢
バレエと腰痛の関係性。初めてのバレエ教室。
みなさん、バレエ教室って行ったことありますか?

突然すみません、森のくま整骨院の村山です。
僕は行ったことありませんでした。なんとなく高貴な感じがして、僕が近寄っていいのか?って感じでした(笑)でも、当院にもバレエをしているクライアントの方が時々いらっしゃいます。そして決まってある症状でやってきます。
そう、腰痛です。当然、全部が全部腰痛ではありません。しかし、圧倒的に腰痛が多いのです。ずっとこのことについて気になっていました。そんな時、とあるバレエ教室の先生とお話しする機会ができたのです。
カノンバレエアカデミーさんとの出会い

以前からインスタグラムで生徒さんたちに積極的に指導されている様子を拝見していました。とても厳しそうですが、生徒思いの愛のある先生。そんな先生も、子供たちが他所で正しい指導を受けることができず、身体を痛めてから先生の元にやってくる状況に悩んでおられました。ある日、先生からインスタグラムのDMが来ました。
『一人虚しく奮闘中です!』
先生のDMからは現状を変えたい!という強い信念を感じました。しかし、周りにはそういったお話ができる人が居ないようでした。僕も、現状の身体の動きから問題点を分析することはできますが、実際の現場での競技を見たことはありませんでした。
そこで、『ぜひ一度お話ししましょう!!』となったわけです。
実際の子供たちの動きを見てわかった問題点
![]()
さて、早速日程を決め、『カノンバレエアカデミー』さんにお邪魔して参りました。今回は、生徒さんとそのお母さん達も一緒に身体の使い方を検証させていただきました。中に入ると早速先生の元気な声。バレエに一生懸命取り組む子供たち。
お邪魔にならないように隅っこ子供たちの実際の動きをじっくり観察しました。なぜ腰痛がでてしまうのか、どこが弱いのか、どこがうまく使えてなのか、今まで見えなかったものが見えてきました。
僕たちの目線から見たバレエダンサーの特徴
![]()
まずはモニターに資料をうつしながら、論文を元に実際に起こりやすい腰の痛みについて解説させていただきました。
- なぜ痛みが出るのか
- 痛みがでやすい動きはどういう動きなのか
- それを防ぐにはどうしたら良いのか
- 指導者と僕たちの関わり方
といったお話をさせていただきました。まずは自分のしている競技は、どういったリスクファクターがあるのか、これからどういった身体の変化が起こるのか、今、どのような身体の使い方をしているのか。といったことを知ってもらいたかったのです。
まだ小さい生徒さんには少し難しいお話だったかもしれませんが、お母さんたちは一生懸命メモを取ってくださいました。子供たちが知ることはもちろんですが、親御さんもお子さんの身体の理解を深めてもらう良いきっかけになったのではないかと思います。
一人一人、実際に動きを確認してみる。
![]()
続いて、基本的な知識を基に、一人一人の身体の動きを確認していきました。確認しては修正。時にはカノン先生の解説と補足を交えながら。
恥ずかしながら、僕はバレエの知識について詳しくありません。細かい指導者的観点での動きなどは先生に解説していただき、とても勉強になりました。そうやって一人の指導者と、一人の施術者が真剣に話し合い、少しずつ知識のすり合わせをしていきます。

動きに問題のある子は、ストレッチやトレーニングなど、具体的な解決策を提示します。そうやって気づかなかった部分、悩んでいた部分を少しずつ理解してもらい、身体の使い方をブラッシュアップしていきました。
大好きなことで不幸になる人を減らしたい。

今回見学させていただいて、一番に感じたこと。それはみんな『バレエが大好き』だということ。当然のことかもしれませんが、厳しいトレーニングを必要とする競技ですから、当然心が折れてしまう子もいるでしょう。
でも真剣な眼差しで先生の指導に耳を傾け、実践する彼女たちはとても楽しそうでした。だから、僕は怪我や痛みで不幸になってほしくありません。カノン先生も僕も思いは同じでした。
素晴らしい環境で素晴らしい仲間と共に、素晴らしい演技をしてほしい。みんなが協力して、みんなが幸せになれるように・・・。
最後に
![]()
今回このような機会を与えてくださったこと、とても感謝しています。ありがとうございました!!!
カノン先生にお借りした本を参考にして、より知識を深め、これからも、カノンバレエアカデミーさんの生徒さんたちをサポートして参ります。それでは、また。
朝を乗り越える方法
朝起きれない!って方、結構多いんですよね。

これって、ものすごく生活の中で損してると思いませんか?
早く起きれたならば、もっと沢山のことができると思うんです。
例えば、運動する・YouTubeで有益な動画を観る・本を読む・・・。
早起きは三文の徳!なんて言いますからね!!
事実、年収の高い人の多くは人よりも多く本を読んでいるそうですよ。
時間を作ることが得意な方って、朝早く起きることも得意なイメージがありますよね!

でも、朝得意な人って、あまり寝なくても大丈夫なんじゃないの??
そんなふうに思った方もいるかもしれません。
事実、短い睡眠でどうにかなっている人はいます。
しかし、
ショートスリーパーと言われる極端に睡眠時間の短い人は、寿命も短いのです。
つまり、睡眠時間はご自身の健康にも比例するわけです。
無理に睡眠時間を削るのはやめましょう。
なぜ朝起きれないのか
睡眠というものはとても複雑ですので、語り出すと延々と話が進んでしまいます。
僕が今までみてきた中で大まかに二つ例を出してみましょう。
・夜眠れないから
・栄養のバランスが偏っているから
夜眠れないから

ほとんどの方がこれに当てはまるのではないでしょうか。
中々夜寝付けない、寝ていても夜中に起きてしまう・・・など、様々な理由はあるかと思いますが、ここでは現代人の深刻な問題を与えているスマートフォンのお話をします。
人間は本来、明るくなれば目覚め、暗くなれば眠る生き物です。
原始の時代は皆そうしてきました。
今でも昔の生活をそのまま送っている原住民の方々などはいまだにそのリズムの上で生活しています。
では、現代人はどうでしょうか。
照明器具はいたるところに設置され、夜はスマートフォンで動画視聴。
夜中までパソコンやテレビなどのブルーライトに晒されて、まるで昼間の明るさのようです。
これでは、日中に日の光に当たっているのと変わりません。
これこそが、現代人の問題「サーカディアンリズム(概日リズム)』の乱れを引き起こしているのです。
先ほど説明した通り、人類は明るくなれば起き、暗くなれば眠るを繰り返してきました。
ですので、身体の中にはそれに合わせたリズムが存在しています。
それがサーカディアンリズムです。
そしてこのサーカディアンリズムを ぶち壊すのが、人工的な光です。
スマホ・テレビ・パソコン・照明
これらの人工的な光源は、人間に明るい時間帯であるかのように錯覚させます。
すると眠れなくなるのです。
次のページで、体内リズムを修正する方法をご紹介します!